*作成中*
武蔵野市吉祥寺本町1-25-3
(TEL)0422-21-8756
参加者は、なー、まちだ、kaze、furuya、messiah、k-kumaの6人でした。
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看板
怪しい通りで余計怪しさをかもし出してどうする!とツッコミたかった。(ま)
割り箸袋に店名が・・・。
閉店したらこの袋、もう手に入らないんだね。貴重品。
馬頭琴
スーホの白い馬はなぜ馬頭琴ができたかの物語。悲しい物語でした。
この写真を撮って珍しげに眺めてたらこの後シェフが馬頭琴を演奏してくれました。
すごいなぁ、2本の弦であんなに表現できるなんて。
2曲やってくれた。1曲は「春」2曲目は「1万の馬が走っていくようなイメージの曲」(ま)
演奏の様子。
メニューの写真が*ここ*にあります。
Piconaの1分間隔自動撮影画像から作成したムービーが*ここ(?bytes)*にあります。
ムービー中の代表的な1フレーム。
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全体的な印象としてはまず場所が悪い。吉祥寺の駅の東側の風俗店やクラブなどが林立する一角にあるので、知らないとまず行きにくい。
お店の雰囲気その物は、店の人があれこれと世話を焼いてくれてアットホーム的な感じで大変よい。今回は大口の予約がキャンセルになったとかで、大変に空いていたと言う事もあったかもしれない。
また、当然予想される事だが、シリンゴルとは知り合いのようで、話の端々にシリンゴルの名前が出てきます。もっとも、最初に「シリンゴルに行った事があるか?」と聞かれたので「ある」と答えた事も関係しているかもしれません。
肝心の料理そのものは、そのシリンゴルの物と比べ若干くせがあるように感じました。
と言うのも、シリンゴルで食べた時は、食事中、食後も特に羊肉と言うのはあまり強く意識した覚えがなかったのですが、ここのは、食べている時から匂いも味も羊を強く感じたからです。
羊肉も旬や種類によって味や香りが違うのかもしれないので、一概には言えないかもしれないので、必ずそうだと言える物でもないのかもしれませんが。
お店は残念ながら今年いっぱいで閉店だそうで、今回品切れで食べる事ができなかった料理があった事もあって、年内に是非もう一度来てくれと強く念をおされました。
場所が悪かったのは店としても認識しているそうで、もし、今度店を開くとしたらもっと良い場所にしたいと言うお話でした。(く)
今日のモンゴル料理は大満足でした。想像よりずっとずっと美味しかったんですよー。
羊がこんなに美味しいとは。香味焼きと水餃子は絶品でした。サラダも良かった。
どれも家庭的な料理を本当に正直に作ってる、という感じでした。
お湯でスキムミルクを溶いたような「お茶」だけが不可解だった。。
でもこういうお店ならまた行きたいと思います。閉店しちゃうのは残念。
満腹になって2850円という驚異的なプライスで幸せ気分になったものの、まだ腹の座りが悪い私はまちださんとベトナムハウスでお酒とバインミーとココナツアイスでしめたのでした。(な)
馬頭琴が泣かせた。(ま)
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今回は、シャープのVN-EZ3、ニコンのCOOLPIX900、NECのPiconaで撮影しました。
VN-EZ3による全撮影データ(640*480)は*ここ(23枚)*にあります。
COOLPIX900による全撮影データ(640*480)は*ここ(60枚)*にあります。
Piconaの1分間隔自動撮影画像から作成したムービーは*ここ(?bytes)*にあります。
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(註:メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)
(註:写真は文章の下に貼ってあります)