中野区中野5-56-15
(TEL)03-5380-4577
参加者は、k-kuma、messiahの2人でした。
ココナッツはJR中野駅から歩いて5分くらい、中野ブロードウェイ入り口のすぐ手前の路地を右に曲がった場所にあります。
カウンター8席程度にテーブルひとつ(4席)の小さなお店で、今日は日本語の上手なタイ人のママさんが一人で切り盛りしていました。
ご主人が釣り好きの日本人らしく、大きな魚を釣り上げた写真や魚拓が飾ってあります。
Piconaの1分間隔自動撮影画像から作成したムービーが*ここ(655,821bytes)*にあります。
食材や調理技術といった基本的な部分がしっかりしているので、どのメニューも安心して食べられます。味付けは特定の味が突出することがなく、それでいてしっかりと個性が感じられて、とてもよかったです。なんといっても料理を通してママさんの愛情が感じられるのがいいですね。客の顔を見ながら料理を作るという、小さな店ならではの特徴がよい方向に働いているお店だと思います。(め)
店の感じは、町の中華料理屋と言う感じですが、けっこう良質のタイ料理屋です。量にびっくりと言うほどはないのですが、ちょっとずつ大盛りです。実際、もっと食べるつもりだったのですが、お腹いっぱいになってしまって、もう食べられませんでした。
味についてはめしくんが書いてくれてますが、内装に大きな魚拓が飾ってあったり、奥の方に寿司ネタを入れるようなショーケースがあって、不思議な雰囲気を醸し出しています。(く)
一人2500円でした。
以前、中野の「山頭火」の店先に「元祖油そば」という垂れ幕がかかっていたのだけど、なくなっていたようです。
元祖じゃないということになったのか。あるいは、油そば自体やめてしまったのかは不明。
今回は、ニコンのCOOLPIX900、NECのPiconaで撮影しました。
COOLPIX900による全撮影データ(640*480)は*ここ(35枚)*にあります。
Piconaの1分間隔自動撮影画像から作成したムービーは*ここ(655,821bytes)*にあります。
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(註:メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)
(註:写真は文章の下に貼ってあります)