2000/4/12: ピッチーファー

2000/4/12: 新宿のタイ料理、ピッチーファー

新宿区西新宿7-7-29西新宿クスドビルB1F
(TEL)03-3362-7005

参加者は、ogino.、binbouの2人でした。

午後7時45分にお店に入って午後10時少し前に出るまで、我々の他にお客さんは男性2人女性2人の4人連れと、女性の2人連れしか来ませんでした。先週に続いて今週も妙にすいていました。

新しく買ったDSC-SX550でピッチーファーの椅子を撮影。
1枚目はオートホワイトバランス、2枚目は白熱灯モードで撮りました。
本当の椅子の色は黒です。白熱灯モードの方が少しはましだけど、DSC-SX550でもDSC-SX150と同様に、やっぱり紫っぽくなってしまいますね。
ちなみに、今回撮影した41枚の写真は、下の椅子の2枚目の写真以外、全てオートホワイトバランスで撮影しています。

Jornada690+MC-P200でインターネット接続。

DSC-SX550の付属ケースはほぼ見た目通りの色に撮れているけど、ケースの縫い目の糸の部分と、奥に写っているJornada690のキーボードは紫っぽくなってますね。

帰りにピッチーファー入口でogino.くんの記念撮影。

[料理]

ココナッツミルクジュース／400円: (binbou); 飲物はすっかりこれが定番化。(び)
ココナッツジュース／400円: (ogino.)
エビ煎餅／サービス: ピッチーファーでエビ煎餅食べたの初めてかもしれない。(び)
パッドタイ／1,000円: 甘いけど、しつこい甘さじゃないです。妙にべっとりして甘ったるいパッドタイが出てくるお店もあるけど、ピッチーファーのパッドタイは程良い甘さで、麺も妙にべとべとしてたりはしません。(び)
ヤムトァプー／1,100円: スナップエンドウのサラダ。甘くて辛いです。揚げた玉ねぎの甘さと唐辛子の辛さ。(び)
プラーヌアディップ／1,200円: 牛肉の生さ加減はとてもいいです。香りもいい。ogino.くんのおすすめメニューということだけど、確かにこれはおすすめです。肉好きのkumaちゃんにも食べてみてもらいたい。(び)
カイチョウグンサップ／950円: ogino.くんがラオターさんに、これとゲーンパーを一緒に食べるといいと教わったのでとってみました。これ自体は、見た目通り、エビ入り玉子焼きという味です。(び)
ゲーンパー／1,300円: 辛くて、カーの味と香りでスーッとするカレーです。(び)
ライス(大盛り)／300円: 2人で大盛り1皿ではちょっと足りなかったので、普通盛りくらいの量をお代わりしました。(び); ラオターさんのおすすめ通り、ライスにカイチョウグンサップをのせてゲーンパーをかけてみました。; ゲーンパーの辛さがちょっとやわらぐかな。(び)
カウニャウトゥアダム／600円: (binbou); 最近、ブァッツケーングアット(サトイモとココナッツミルクのデザート)からこっちにお気に入りが変わりました。(び)
カウニャウマムワン／650円: (obino.); あ、今週はこれ、マンゴーを食べるべきだったのかもしれない。(び)
ファクトンサカヤ／サービス×2: ラオターさんがサービスしてくれました。ありがとう。; ここまでで結構食べてたので、おなかいっぱいになりました。(び)
コーヒー／サービス×2: コーヒーもサービスしてくれました。ありがとう。(び)