アジャンタ＆ハヌマーン

1999/6/2: 麹町のインド料理、アジャンタ

千代田区二番町3-11テシコビル
(TEL) 03-3264-4255

参加者は、binbouひとりでした。

アジャンタです。

午後5時30分くらいにお店に入りましたが、2人連れのお客さんが1組いただけでした。

[料理]

アチャール

最初テーブルについて時には置いてなかったのだけど、マトンビリアニが来る前に持ってきてくれました。

マトンビリアニ／1,800円

きょうは家を出る時からマトンビリアニを食べようと思っていました。

マトンカレーと同様に、わたしにとってアジャンタのマトンビリアニの一番の魅力は、マトンの脂身です。脂身が全然ないマトンだったら魅力激減だと思います。スパイスとマトンの脂身の組み合わせがなんとも美味しい。

[総評]

税込1,890円はやっぱり高いけど、それなりの満足は得られるからよしとしよう。

いつもよりだいぶ時間も早いし、久々に夕食の梯子、インド料理の梯子でもしようかと思い、麹町のアジャンタから四ツ谷駅まで歩いて、四ツ谷から御茶ノ水まで中央線、御茶ノ水からハヌマーンまで歩きました。

御茶ノ水からハヌマーンに向かう途中、順天堂の前あたりから水道橋方面と御茶ノ水方面を撮影してみました。

1999/6/2: 本郷三丁目のインド料理、ハヌマーン

文京区本郷2-26-13
(TEL)03-3812-9969

参加者は、binbouひとりでした。

ハヌマーンの入口をいつもとは反対側から。

お店に入ったのは午後6時20分くらいでしたが、他にお客さんはいませんでした。

帰りに本郷三丁目で電車に乗ったのは、午後6時45分頃でした。

[料理]

大根の桜漬け

たっぷり入っていました。水分は多め。

チキンビリアニ／1,000円

きょうはビリアニ気分の日(？)だったので、アジャンタのマトンビリアニに続いて、ハヌマーンではチキンビリアニにしました。

既に一食した後だったので普通盛りにしました。

アジャンタのビリアニとは全く違って、ハヌマーンのビリアニは、メニューにも書いてあるけど、ドライカレーといった感じの物です。

香ばしくて、ほどよく辛くて、玉葱のシャキシャキした食感とサラサラのご飯の炒め具合がとてもよいです。

[総評]

ひとりだとタンドール料理を頼んだりしにくいから寂しいです。
まあ、きょうの場合は既に一食してきた後だから、チキンビリアニだけで十分だったけど。

[ファイブミニ]

きょうは、ファイブミニ飲みませんでした。

[デジタルカメラ]

今回は、ニコンのCOOLPIX700で撮影しました。

COOLPIX700で撮影した全画像(400*300)は*ここ(32枚)*で見られます。

(註: 写真は文章の下に貼ってあります)

ESD