今回は、平兵衛ピッチーファークロコダイルアーミーの3部構成です。

参加者は以下の通り:


1999/3/20(#0492):上野のとんかつ、平兵衛

台東区上野6-7-13
(TEL)03-3831-3837

参加者は、messiah、inaの2人でした。
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待ち合わせして行くなら上野の丸井の前がいいと思う。そこから御徒町方面に大体3分ぐらい歩いたところにある。丸井の脇の道をちょっと進んで左に折れたところ。
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お店の前で記念撮影。
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造りは古いです。店内はテーブルも1卓あるようだけど、まぁカウンターのみなのであろう。ちなみに一番左の椅子は座ろうとすると、「そこはダメ」といわれます。なぜダメか聞くと「今まで一度も使ったことがない」というなんとも的を射ない回答が(笑)。
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低温で揚げるから油が無駄にならないといった、環境問題について書いてあったり肉の栄養を逃さないと行ったことが書かれている。
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[料理]

とんかつ定食/2,300円×2
あっさりしつつ、食べ口も軽い。油身も少ないので、とんかつはちょっと苦手という人でもこれならいけるんじゃないか。揚げるまでには大体25分。普通の小さな鍋で泡たたないよう火を調整しつつ気長に揚げる。主人はたしかに金髪で、揚げはじめて少したつと奥に引っ込んでしまう。ころあいになると出て来て仕上げをおこなう。見ために白っぽい色してて、揚げもの失敗したような色のような(当然ここのはそんなことはないです)、一目見て変わっているのがわかるであろう。衣自体は、サクサクした食感はまったくないが、きめ細かい。しかしながら肉がジューシーに仕上っている。内側に行く程レアに近付く。これだけ肉汁がでているのもめずらしい。塩をふりかけて食べるのがよく合っている。醤油も結構いけるのではないかな。しかしこれがとんかつなんだろうか、たしかに他と比較は出来ないものである。といった感じで、とんかつはいいが、キャベツに問題あり。切りかたもそうだが、味が抜けきったのは改善すべきであろう。(な)
うーん、なるほど。噂には聞いていたけど、衣の色からして普通のとんかつとは全く違うねえ。これが低温でじっくり揚げた色なのか。(び)
サクサクした食感がないから、それを期待して食べにくると失望するよ。(な)
低温の油で揚げるとこうなるよという実験に参加してる感じ。衣は薄く硬く焼いたお好み焼き状態で、衣がここまで違うと、とんかつとは違う食べ物のように思えます。肉がやわらかくジューシーに仕上がっている点は評価できる。塩で食べたほうがずっと美味しいと思うので、お店の人に塩をもらおう(テーブルには置いてない)。店の説明の数字にもあるように、明らかに水分の含有量が多いしっとりとしたとんかつは、一度は食べる価値あり。ただし、かなり豚臭いので、豚肉独特の匂いが好きな人でないとおすすめできない。また、 中心部が生っぽいのは豚肉だけにちょっと心配。キャベツはもう少しなんとかして欲しいが、漬け物とみそ汁は家庭的な味で美味しい。(め)
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定食に付く、漬物、ご飯、味噌汁。
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ご飯/200円
(ina)
定食にご飯ついてくるけど、ピエールはご飯おかわりしたということだね。値段が書いてあるということは、ご飯はおかわり自由ではないわけか。(び)
おかわり注文したら、店のおばさん(たぶんここの主人の母親か)ちょっと驚いてた。普段おかわりするひといないのか? (な)
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Piconaの1分間隔自動撮影画像から作成したムービーが*ここ(400,368bytes)*にあります。

ムービー中の代表的な1フレーム。
ムービー中の代表的な1フレーム


[総評]

主人が金髪なのもそうだけど、とんかつも変わってる。こんなの見たことない。ただし奇をてらったものではないので、とんかつが好きなら、こういうのもあるのだということで食べに来て見るといい。(な)

とんかつにこういう差別化の方法もあったんだなと感心させられました。店内がちょっとちらかっていたり、カラシのかわりにチューブ入りのマスタード、レモンのかわりにポッカレモンが置いてあるなどといった点を受け入れられるかどうかで印象が変わってくると思うけど、僕は楽しめました。(め)

messiahが2,300円、inaが2,500円。


1999/3/20(#0492):新宿のタイ料理、ピッチーファー

新宿区西新宿7-7-29西新宿クスドビルB1F
(TEL)03-3362-7005

参加者は、messiah、azuki、inaの3人でした。
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ラオターさんとてもきれいだった。「写真とって」とせがまれてしまったよ(笑)。
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夕方我々が夜の食事に行くときにちょうど、kazeさんが仲間3人と食事に来たので、写真とっておいた。
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[料理]

コーヒー
なにか飲む? ということでコーヒー。(な)
寒さに耐えきれず、暖まる飲み物が欲しくて。(az)
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ココナッツジュース/400円
その後にココナッツジュース。ここで料理食べるときはこれは必須になりつつある。(な)
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SPYワインクーラー赤/600円
白もそうだけど、今度置くことにしたそうです。あまり酒飲めない人でも問題ないでしょう。(な)
スパークリングワインというか、炭酸入りのワインカクテルですね。これ、ちゃんとタイ産なんだよね。赤のほうは ラベルに「CLASSIC」って書いてあるけど、とても甘くて、ジュースのような感じです。あまりワインっぽさがなくて、赤ワインとは関係ない飲み物と思ったほうがいいです。(め)
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SPYワインクーラー白/600円
赤と同様。(な)
白のほうは「DRY」って書いてあるけど、確かに赤に比べると甘くなくて、こっちは少しワインらしい味がします。(め)
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ヤムヌアマクアオーン/950円
ヤムヌアのつもりだったけど、こっちが出てきてしまった。まぁここは何食ってもうまいからいいけど。すっぱくて辛いもの食って食欲を増進させるにはもってこい。肉はレアっぽくていいですな。(な)
ナス好きの私が食べたかった一品。注文と違うものがきたけど、これもナス入りでよかったです。
「お腹いっぱいで要らない」っとか言った手前、かなりセーブ気味にいただいたものの、そうでなければ、かぶりつきで皿ごと舐めたいくらい好きです。(az)
ヤムヌアじゃなくて、ヤムマクアパオ(焼きナスのヤム)を頼んだのに、これが出てきたんですね。これ、前に食べたときはナスが生で入ってて、タイナスとはいえアクっぽさがあって後にかなり味が残る感じだったんだけど、今日のは火が通してあって、やわらかくてナスの味も出てこっちのほうがいいですね。生の食感も少し捨てがたいものがあるけどね。(め)
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ガイパットペットマムワン/950円
肉と唐辛子炒めってやつか。野菜類の歯ごたえなんかがよかった。今日はあまりこれは辛くなかったようなきがする。(な)
「かぶりつきで皿ごと舐めたいくらい好き」のパート2。歯ごたえの残る野菜炒めがとことん好きです。ナスと牛肉の上記のものとどちらか一品選ぶなら、苦悩の末こちらを選択するかな。(az)
「唐辛子たくさん入れてね」って言ったけど、思ったより少なかったです。最初に食べたときはもっと大きな唐辛子に火がとおってて、宮保のような感じでよかったんだけどな。今度そのへんの話をしてみよう。全体の味とか炒め具合はバッチリで美味しかった。(め)
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グンチェアナムプラー/1,000円
ああ久しぶり。こいつはほんとお勧めの一品だな。(な)
食べたのはこれで3度目ですが、今までのなかで一番辛くなかったです。しかし、私はこのメニューに限らず食材を生で提供する料理などには、素材の持ち味をできるだけ活かしていただきたいので、これくらいの方が堪能できると思います。(az)
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トムヤムルアミット/1,000円
前に食ったとき、モロに辛いところが集中してたけど、今日はそういったことがなく、味がしっかり楽しめたよ。(な)
ピッチーファーにて最高にすっぱ辛いものでした。しかし、相変わらずうんまいっ!鼻水が止まらず、ペースダウンしながら戦うようにいただきました。最後の一口まで(冷えてしまっていても)うまさは変わりません。トムヤムクンより、こっちの方が断然深い味わいです。(az)
スープは結構おなかにたまるので少人数だとなかなか頼まないんだけど、3人くらいだと丁度いいですね。今日のはちょっとサービスで量が多めかな。酸味しっかり、香草たっぷりで、やはりピッチーファーのトムヤムは美味しいです。(め)
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アイスクリームカーティ/400円
他で食べるココナッツアイスって、漂白されたように白いシャーベットっぽいのが多かったんですが、ちょっとアイボリーでねっとりしたタイプで、おおいに好みです。量もたっぷりあるのですが、最後までおいしくいただけるってのは、やっぱり良いモノのあらわれでしょうね。(az)
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メッカヌン/500円
あたたかいメッカヌンは香りがよく、味も引き立っているからとても好み。(な)
暖かい方の旨さを知ってからは、常にこちらをいただきます。味にムラがなくて毎回楽しめます。(az)
メッカヌン、結構頻繁に作ってくれてるようで、嬉しいです。なかなかこれを食べさせてくれるタイ料理屋はないのだけれど、なぜかクセになる、おすすめデザートのひとつです。(め)
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カオニャオマムワン/500円
糯米の方は固定した味だけど、仕入れたマンゴーの熟れ具合で、ずいぶん味がかわりますね。今回は見た目は十分に熟れてる感じのまっ黄色でやわらかくもありしたが、不思議と青臭さが残ってました。(az)
見た目は黄色くてよく熟れたマンゴーなんだけど、皮のそばに少し筋があって、若いマンゴーの独特の香りが残っている、不思議な状態のマンゴーでした。熟れる前に収穫してから時間が経って熟したものなのかなぁ。若いのから熟れたのまでそれぞれの状態で楽しめる、奥深いフルーツですね。(め)
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カウニャウトゥリアン/600円
ドリアンはマレーシアで何度か食べたけど、苦手なんだよね。量はそんなに食えないけど、このカウニャウのやつはとてもうまいこと調理されててドリアン苦手という人でもいけちゃうね。(な)
この臭みはやはり苦手です。がんばって食べたけど、ほとんどめしさんに押し付けてしまった感が・・・。
しかし、スプーンを口に運ぶたびに苦手意識が薄れていくのがわかりました。これ、何度か食べてるとにおいも平気になりそうです。(az)
現在、苦手意識を克服して好きになるよう訓練中です。別にそれほど臭いわけじゃないんだけど、やはり慣れないせいか、少し食べるともういいやと思っちゃうんですよね。ドリアンの魅力がわかるようになるまでがんばろう(笑)。(め)
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[総評]

16:30ぐらいまでダラダラ食ってしまった。最近このパターン多いな。ピッチーファー料理いいだけでなく居心地いいから、つい長居してしまうんだよなぁ。(な)

そういえば、日曜日は営業してないのですか?っていう問い合わせが結構あるらしくて、1999/4/4から暫くの間、試験的に日曜日も営業するらしいね。(び)


1999/3/20(#0492):渋谷のオーストラリア料理、クロコダイルアーミー

渋谷区宇田川町35-6宇田川下田ビル3F
(TEL)03-5458-5705

参加者は、k-kuma、azuki、messiah、inaの4人でした。
恋人急募!僕と甘い恋愛してみない?DSC-V100による撮影データDSC-V100による撮影データDSC-V100による撮影データ


宇田川町の交番を少々先にいったぐらいにあります。ビルの3F。

お店の前で記念撮影。
DSC-V100による撮影データ

店内はバーというかそういう感じの店で薄暗い。デジカメでの撮影は結構つらい。
DSC-V100による撮影データDSC-V100による撮影データ


[料理]

ポップコーン/お通し
あるとついつまんでしまうな。(な)
店内にポップコーンマシーンがあるんですね。しかし、お通し代をかなりとられていることが会計のときに判明(明細はくれなかった)。でも、料理とかは安いからいいか。(め)
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ウオッカトニック/580円
(ina)
グラスのまわりに塩をつけてほしかった。(な)
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バナナラマ/500円
(messiah)
バナナとパイナップルとココナッツミルクのジュースです。バナナ入りのピニャコラーダ(チチっていうんだっけ?)ですね。(め)
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トウーヒーズアイス/650円
(k-kuma)
ヌルイ。(く)
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フィッシュ&チップス/680円
魚は何だろう?(び)
なんだろう。白身の魚だったような気がするけど、魚の量はあまりなかったよ。フライドポテトが山盛りだった。(な)
しょっぱいな。フィッシュはちょっと生臭いかな。(く)
チップスっていうと、なんかいわゆるポテトチップスがついてるのかと思うけど、棒状のフライドポテトか。(び)
値段から考えるとすっごいお得な量です。アメリカ的。
写真見るまで魚を食べた事忘れるくらい印象なかったです。真っ白で軟らかい身でした。白身のフライにはプリっとした歯ごたえを望むところですが、くたくたと言えるほどやわらかく、一緒に出てきたタルタルソース無しではちょっとなぁ・・・ってほど魚の旨味が抜けてるように思います。(az)
この値段でこれだけの量が出てくるのは嬉しいですね。味についてはこの程度のものなんじゃないかな。フィッシュ&チップスってのはあまり美味しいものじゃないってよく聞いていたので、味については期待してなかったせいもあるけど。(め)
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オーストラリアミートパイ/780円
どの辺が「オーストラリア」なミートパイなのだろう?(び)
食べるとパイってのはわかるよ。ハンバーグパイって感じかなあ。(な)
あつい。ケチャップの味が強くて...(く)
これも値段のわりに・・・ってボリュームでした。中の味付けはかなり濃いめ(すでにケチャップ不要なくらい)で、挽き肉がほぼとろけてしまった状態でした。粗挽きのミートにだと肉々しすぎて私は苦手なのですが、もう少し挽き肉らしい粒粒の歯ごたえが残ってて欲しかったです。(az)
洋菓子のタルトのベースのような生地に挽き肉を乗せて焼いたものですね。熱々でした。(め)
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パンプキンスープ/480円
(azuki)
ホットな飲み物がなかった(コーヒーすらない)ので、お酒の飲めない私のドリンク代用品です。
値段が安かったのと豪快なオーストラリアだということから、カップで出てくると思いきや、しっかりお皿を重ねたスープ皿にたくさん入ってきました。味は塩味に限らず全体に濃いめ。(az)
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おどろき3点盛/2,800円
3点というのは何と何と何で、どのあたりが「おどろき」なのだろう?
肉にうるさいkumaちゃんの意見が是非聞いてみたいな。(び)
ああ写り悪いなぁ。暗くてちゃんととれなかった。
左からダチョウ、クロコダイル、カンガルー。ダチョウの肉は固めなんだけど、噛むと味が出てわりといいかんじ。クロコダイルは、オークの匂? ササミっぽい感じがする。カンガルーはぱさついてるけど、噛むと味があり臭みはなかった。それぞれ驚くような味ではなかった。いかんせん肉の量があまりなかったので、ちょっとしか食えなかったのが残念。(な)
ダチョウは普通っぽい。クロコダイルは独特のうまみ? カンガルーって血あいの感じがしないかな? (く)
ダチョウの肉にはだいぶ前から興味があるので、いずれどこかに食べに行ってみるか、通販とかで買って家で食べてみようかと思っているよ。(び)
ワニ:
ぺたんこのわらじのような舌のような見た目。想像してた形状と味を一番裏切った肉でした。3点の中ではこれが一番あっさりして好きです。(←薫製の香がしました)これがワニのどこの部位なのかさっぱりわかりませんが、色も白いし淡泊で鶏に近いです。私にはカエルよりも抵抗なくいただけました。(az)
ダチョウ:
鳥肉というより見た目も味も完全に牛肉の味。(羊よりももっと牛に近い)最近、食肉用にダチョウの繁殖している農家が増えてきたとテレビで見ましたけど、もしコストかからずに牛肉と同じような味がだせるなら、今後日本人にも問題なく受け入れられていくんだろうなと思います。(az)
カンガルー:
肉の繊維がばしばし走っていて噛みきりにくい硬めのお肉でした。ちょっと獣の肉臭さが残ります。料理法云々ではなく、もともとこんな味なんではないかと想像させる肉質でした。ビーフジャーキーをちょっと思わせるぱさぱさ感がありました。(az)
3品とも初めての肉でも初めての味ではありませんでした。どれも何かに似てる・・・って感じです。(az)
ワニ:
なんだか、肉をなにかでつないで固めた加工製品のような不思議な食感と味でした。ワニの肉は鶏肉に近いと言われてるけど、確かに例えるなら鶏肉に近いかな。でもこれはかなり手が加わってるんじゃないかな。(め)
ダチョウ:
赤身の肉で、ダチョウと言われなければ牛肉だと思って食べてしまいますね。これはダチョウの唐揚げだそうだけど(他の2品はステーキ)、よく見ると衣がついているという程度で、あまり唐揚げっぽくなかったです。これを食べただけでダチョウの味を判断するのは難しいかも。某通販会社のホームページにあるタタキとかユッケとかで食べてみたい。(め)
カンガルー:
ナイフで切りにくかったですね。これが一番臭みがあるかな。ちょっとパサついてるし、あまり美味しい肉ではないのかも。(め)
DSC-V100による撮影データDSC-V100による撮影データDSC-V100による撮影データDSC-V100による撮影データ


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Piconaの1分間隔自動撮影画像から作成したムービーが*ここ(773,337bytes)*にあります。

ムービー中の代表的な1フレーム。
ムービー中の代表的な1フレーム


[総評]

飲み主体という所で、いつもなら食事会向きじゃない感じがしたが、ピッチーファーで遅くまで食べてたこともあり、いつもの食事会よりも量がグッと少なかったのだけどよかった。珍しいものを少々つまむといった趣向だった。肉自体驚くような味ではなく、普段食べてるような肉の味とかわりはなかったです。(な)

くまちゃんには悪かったけど、ある程度おなかいっぱいだったので、ちょっとだけ料理をつまむという感じに食べる分には面白くてよかったです。いわゆる「オーストラリア料理」というものはないそうだけど、それでも一般にオーストラリア料理として紹介されることの多い「ダチョウ、ワニ、カンガルーの肉」「フィッシュ&チップス」「ミートパイ」の3種類がすべて試せたことで満足しました。どの料理も量が多くて安いのがいいです。今日食べたメニュー以外は普通の飲み屋のおつまみのようなメニューでした。(め)

一人2,050円でした。


[デジタルカメラ]

今回は、サンヨーのDSC-V100、NECのPiconaで撮影しました。

DSC-V100による全撮影データ(400*300)は*ここ(100枚)*にあります。

Piconaの1分間隔自動撮影画像から作成したムービーは*ここ(400,368bytes)**ここ(773,337bytes)*にあります。


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(註:メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)

(註:写真は文章の下に貼ってあります)


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