今回は、土手の伊勢屋、四川一貫、ピッチーファーの3部構成です。

参加者は以下の通り:

• 参加者: azuki, kaze, k-kuma, ina

1999/2/20(#0488):三ノ輪の天麩羅、土手の伊勢屋

台東区日本堤1-9-2
(TEL)03-3872-4886

• 参加者: ina

参加者は、ina一人でした。

11時15分に到着。私は3番目であった。11時30分になるころにはやはりというか、結構並んでました。

店内の様子。

メニュー。

[料理]

お茶

漬物

漬かり具合もよく、ちゃんと仕事してる感じがでています。(な)

天丼のハ／2,300円

えび×2、レンコンの切った奴、ナスの輪切り、いんげん1本、大きな穴子、かき揚げ。かなりボリュームあります。土手の伊勢屋の天丼の特徴として、まずボリュームが挙げられる。
2本のエビはプリッとしていて噛んだときに、たった今揚げたてだぞという主張が、つたわってきます。その旨味が素晴らしい。
れんこん、ナス、インゲンともにそれぞれ大きくはないのだけど、それなりに持ち味がでていてよい。
穴子は、とても大きくて、あまみもほどほどあり満足出来る。ただし、穴子の場合、極上のものを食べたことがあるので、私には少々ものたりない。ただしことわっておくが、ここの穴子がまぁまぁであるということではない。他の店で出すものと比べるなら、かなり良いものであることは間違いはないであろう。
そして最後にかき揚げ。このかき揚げにはエビとしら魚が入っているのだが、その甘みが良く出ていてなんともまぁ、顔が緩んでしまう。
今日のタレは、前回のように若若しいといったことはなく、全体によく調和していたように思う。
衣は少々厚みがあるかなという感じだが、悪くははない。見ためにカリッという感じはないが、噛むとサクッという音がするのし。ごま油をとても多く使っているので、香りが良い。
ハはボリュームもさることながら、エビを楽しめるので、エビ好きの人は注文してみるとよい。(な)

今、このページの編集しているのは、1999/2/21(日)の午前4時頃なんだけど、空腹時にこの写真は目の毒というか、なんというか、お腹がキュゥ〜！とか鳴っちゃうよ。たまらないねえ。

前回inaと二人で来た時は穴子丼を食べて幸福度かなり高かったけど、こっちの方が、穴子に海老にかき揚げなど色々と楽しめて更に高い幸福度が得られそうだねえ。(び)

[総評]

昨年4月頃に訪れたので、かれこれ1年ぶりぐらいであろうか。あのときは穴子天丼を食べたのだが、今回のハについてはエビ天丼という色が良くでている。
土手の伊勢屋は、お勧めの天丼の店ではあるのだが、今日はわずかに油が重たかったかなという印象がある。これは私だけなのかもしれないが、天丼を食べた後にもう一食という気持が今一つでてこなかったのである。これで満足してしまったのだ。とはいえ、普通の人はこれで一食なわけだからねぇ。
まぁしかし、このボリュームで2,300円という値段は満足度高いのではないだろうか。(な)

いやあ、ピエールの報告を読んでいると、今回「土手の伊勢屋」に行けなかったことをかなり後悔しちゃうよ。「まさる」や「魚新」の天丼も美味しいけど、個人的には「土手の伊勢屋」が一番好きかもしれない。(び)

一人2,300円

1999/2/20(#0488):神田の四川料理、四川一貫

千代田区神田錦町2-2
(TEL)03-3291-9787

• 参加者: ina

参加者は、ina一人でした。

JINさんところで、ノートパソコン用の2.5inch HDDを買いにいった後、時間が13時ぐらいだったので、ちょっと雑談をして、14時ぐらいに四川一貫に向かった。

[料理]

千焼茄子＋ご飯／1,850＋150円

私の「四川一貫日誌」もしくはそのリンクが張られている予備調査ページを見ると、最近は千焼にぞっこんであるのがわかるであろう。あの少々辛くて独特の風味のある甘みとでもいうのか、私の心を掴んではなさないようだ。千焼も、菜譜(メニュー)にあるものは全て(といっても3種類)食べてしまっているので、再度それらを食べるのもなんか気がひけて、かねてより思うところがあり、茄子の千焼をリクエストして、作ってもらった次第である。茄子の甘みとチリソースは、かなりイケるのではないかと思っていたが、その通りであった。食べだすとやはりとまらない。ご飯と一緒に食べるのがとてもいいのである。これを単品で食べると、このようにはいかない。このチリソースは、ご飯とのマッチングがとてもいいのだと思う。このチリソースでご飯を炒めたらさぞや、良いだろうと密かに思い描いている。ケチャップの甘みを最大限引き立たせるために、最初に鍋に投入し水分を飛ばすのである。水分を飛ばすことにより、旨味がよく出てくるのである。うーむ思い出すと、また食べたくなってくるので、またの機会に。(な)

いつものアレ(鳳爪とかねいろいろ呼びなありますよ)／サービス

まぁあれです。間接にとてもいいやつですよ、このゼラチンが。土曜日なんか15時で店終りだから、これが出してもらえるのだけど、だけどもあてにしてはいけないものですよ。なんせこれは、とてもおいしいけど、売りものにはできないものだから。間違っても自分から要求してはいけないものですね。出していただいたときは、幸運ということです。しかもきょうは身がとても多くて、これで十分一食分ありました。(な)

[総評]

昨日はこないだろうと思っていたが、やはりというか来てしまいました。変に時間を持て余すと、いけないですねぇ。もっとも2件目でこれる店というのはなかなかないので、その中でしかも中国料理という、結構ヘビィな所にこのように食事にこれるというのは、やはりそれだけたいした店であるということである。(な)

一人2,000円

1999/2/20(#0488):新宿のタイ料理、ピッチーファー

新宿区西新宿7-7-29西新宿クスドビルB1F
(TEL)03-3362-7005

• 参加者: azuki, kaze, k-kuma, ina

参加者は、azuki、kaze、k-kuma、inaの4人でした。

今日はMessiahが流行性感冒にかかってしまい、体調を崩して楽しみにしていたピッチーファーを断念することになりました。

お店の前で記念撮影。

[料理]

ココナッツジュース／400円×3

(kaze、ina)

ココナッツの果肉が入ってるのはうれしいが、底にある細かいのがストローに詰まるのですねぇ。これは改善されたし。逆にストローなしで、そのまま飲んだほうがいいかもしれない。kazeさんは、ゴクゴク飲んでました。追加でもう一杯といったところですね。まぁ辛かったし私も実はもう一杯いこうかと思ったし。(な)

あれ？1999/2/17(水)の週の半ばの会で行った時に飲んだココナッツジュースは、細かい果肉は入っていなかったような気がするなあ。勘違いかなあ。(び)

はい、グラスからゴクゴク飲んでました(笑)。ぼくはストローでちまちま飲むのはあまり好きではないので、ジュース類はいつもグラスから直接飲んでしまいます。
ぼくはラオターさんに「ココナッツジュース好きですねえ」といわれるくらいよく飲んでますが、それはやはりタイ料理にはココナッツジュースが一番合うと思うからですね。辛いタイ料理を食べてココナッツジュースをガンガン飲んでダラダラ汗を流す、これがタイ料理の正しい食べ方です(笑)。(か)

ライチジュース／400円×2

(azuki、k-kuma)

ライチ自体はそれほど好きな果物ではないのですが、口の中にたまった辛み成分をさっぱり洗い流してくれて、また新たに次の辛みを堪能できて良かったです。(az)

ポーピアトード／700円

外側がサクッとしていて、中には十分につまった春雨。見事ですね、スナック感覚でいけちゃいます。そうそう、これには野菜の漬物がついてるのだけど、いやーうれしいね。(な)

春雨がいいですね。皮がサクサクしてて、スナック感覚というのはうまい表現。(か)

春雨と挽き肉の組み合わせ好きですから、人数居るときにはこういうの一品是非入れたいですね。
味付けも揚がり具合も良かったです。それにたっぷりの野菜の酢漬けもうれしいです。(az)

サラダカイダァーウ／850円

この玉子の甘みがなんともいえず、やわらかな味で、とても好み。この店の人気料理でもあります。(な)

一人で来たときに注文するサラダには、きっと私はこれを必須に入れると思います。(az)

ヤムヘットナムファー／950円

ひらたけっていうの、このやわらかくて弾力の幾分ある触感はいいねぇ。しかし、このあたりで辛さがかなり絶頂。なんせ今回も辛くしてねといったので、結構キてました。kazeさんと私は汗がダクダク。(な)

辛いサラダ2連発。今回は最初に注文するときに「辛く」といっておいたので、このへんのサラダはかなり辛かったです。(か)

ひらたけで辛い味付けというのは大変新鮮でした。とても大きなものを使っていたので、食感もおおいに楽しめました。(az)

ハーグン／950円

トートマンクンは、こないだ食べたので、ハーグンのほうにしました。熱くて一気にはいけませんでした。前の3品の辛みも結構あったので、ちょっとづつ食べました。つけタレをつけずにそのまま食べてもいけます。(な)

エビがぷにぷにしてておいしいんですけど、あつあつなもんだから辛い料理を食べたあとの舌にはちょっときつかった。(か)

タレつけてもおいしいけど、エビの味を純粋に楽しみたいので、つけない方が私は好きです。(az)

スアローンハイ（牛肉ステーキ)／950円

こ、この味は、ひょっとして牛タン? という味でかなり気に入りましたが、このなめらかな舌触りもいいねぇ。そのまま食べてもよし、タレにつけても良しです。kumaちゃんも満足していたかな? (な)

牛タンというのはたしかにそうかも。薄い牛肉のステーキ。タレもちょっとかわってておもしろい。(か)

カウニャウ／400円

やはりこういうものはカウニャウと一緒に食べるのがいいです。(な)

パッドホイライ／950円

ここのパッドホイライの素晴らしいのは、貝の片側が全て取り去られていること。だから他の店と比べて同じ分量あっても、実は倍はあるという何とも嬉しいじゃないですか。客のことを考えてますね。そして、この味がまた素晴らしい。ここに来たら絶対に食べるべし。(な)

こりゃたしかに手間かかってますねえ。食べやすくていいです。量もあるし。(か)

1/9 からの念願が叶ったです。想像してたようにおいしい。結構濃い味付けなので、ごはんと一緒に食べると良いのでしょうね。あさりに少々砂が（私は３個砂入りに当たりましたが、皆さんはいかがでしたか？）入っていたのが、ちょっと残念。（←もちろん、全然許容範囲の量です。）(az)

パットペットプラードゥク／1,500円

がぁ、全体写真が少々ボケている。くぅ、これはkazeさんより写真を入手してください。

で、こいつはですね、ナ、マ、ズ。前にMessiahと食べたときは、ナマズではなかったのだけど、今日はラオターさんより、「ナマズありますよぉ」ということだったので、それではと注文したのです。ナマズというと泥臭いというようなイメージあるけど、こうなってしまうとそういうのは一切ないですね。骨がちょっと固いけど、バリバリけちゃうし、香ばしいです。(な)

ナマズはからっとよく揚がってます。中骨がちょっとかたいけど、根性入れればだいじょうぶ(笑)。味付けはレッドカレーペーストがベースですね。ということはナマズのレッドカレーってこんなかんじなんでしょうかね。(か)

ナマズのカリカリも良いけど、私にはたっぷりの炒め野菜が食べられるこのお料理好きです。カエルやナマズ無しの野菜のみがこの味付けで食べられるなら、このお店でセレクトする際の私の必須メニュー（しょっちゅう来てたらいろんな挑戦するけど、たまに行くとなると、パッドホイライとファローとこれの３つから絞る）に入れます。(az)

(C-1400XL)

トムヤムルアミット／1,000円

シーフードのトムヤムスープ。いやーものすごい唐辛子量。なんか他の人の倍は入っていたなぁ。辛くてうまい、ヒィーって感じで感激しながら味わいました。今日は私が一番食べるのが遅かったのだけど、いっきにいくと咳込んじゃって、まるで歩腹前進で、敵陣まで這っているようなかんじでしたよ(笑)。(な)

いなさんのが唐辛子が一番入ってましたね(笑)。うかつにいくとむせます。ぼくもちょっとむせました。これはけっこう胃にきますね。おなかがふくれる。うまいんですけどね。(か)

酸味強くて辛くて旨いです。トムヤンクンより好きな味でした。(az)

ファロー／1,000円

鶏肉と玉子の醤油煮のせご飯...ということだったけど、ご飯はなかったです。スープ状。もっともご飯はなくてもよかったので、これで全然OKでした。これって玉子がよく漬け込まれていると言うか、味わい深いですねぇ。鶏肉も醤油とよくマッチングしているというか、日本人は醤油の味わいにほんと弱いですね。もうすぐに、うまいいまうい連発しちゃって(笑)(な)。

(ラオターさんの発音はパローに近かったか?)
醤油系のおだやかな味です。辛いものが続いたあとにこういうのを食べるとほっとします。(か)

やっぱり想像してたとおり好きな味でした。ご飯に吸わせて食べると食欲不振の時（←そんな時はないけど）でもどんぶり一杯食べられそうです。「たまらんっ」というか博多弁で「言わせんぜ〜！」って気分。（kazeさんって出身が長浜なのですね。jinさんよりご近所さんですわ）(az)

チューチークン／サービス

特別料理です。Messiahもこれは食べたことがないかな? これはゲーンペットのソース(?)と同じ味ですかねぇ(といったものの、ここのゲーンペットは食べたことまだないけど)、 なんかそういう感じします。とても好みの味。エビはとても大きなのがゴロゴロ入っていて、ボリューム満点で最高でした。ああ、これはご飯と一緒に食べるとさらにいいだろうなぁ。(な)

これはねー、本で読んで食べてみたかったんですよー。「サービスです」って出てきたときにはびっくりしました。
エビは大きいのが4つ入ってます。これはもしかしたらゲーンペットクン用に用意してくれてたやつかな?
ものの本によると、チューチークンはレッドカレーペーストとココナッツミルクでエビを煮たりあんかけにする料理らしいです。というわけで味はレッドカレーによく似ています。ゲーンペットクンとの境界がどこにあるかが興味深いところ(笑)。(か)

旨い・・・・という以外に書きようが・・・。ほんとにご飯にかけて食べたいですね。(az)

カオパトバイカパオガイ／850円

鶏肉の辛いチャーハン。最初の3品ぐらい、辛くて中盤が辛みおさえたようなもの。そして、最後はこの辛いチャーハン。ラオターさんも「辛いよぉぉ」と笑っていってたけど、結構唐辛子入ってますねぇ。いやぁどうしよう(笑)。よーく味が米のひとつぶひとつぶに絡んでいて、唐辛子の香りと辛みも当然行き渡っていてははは、たまりません。(な)

1999/2/17(水)の週の半ばの会で食べたけど、美味しかったよ。米粒がサラサラしてるところがとてもいいんだよね。(び)

先週食べたときはあまり辛くなくてしみじみうまかったけど、今回はけっこう辛かったです。唐辛子の味がよくしみてます。今回の辛いのもうまかったけど、個人的にはこれはあまり辛くない方がしみじみ度が高くていいかなあ。(か)

私にはそれほど辛いとは感じませんでしたが、Kazeさんのおっしゃるよう辛さを控えた味を楽しんだ方がさらに深く楽しめたかなぁとちょっともったいないことしたような気分です。それにしても旨〜い。。。。
炊き込みしてるかのように味がしっかり米についてるんですけど、炒めただけなのでしょうかね。知りたい。。。。(az)

メッカヌン／500円

暖かいメッカヌン。先週食べたときえらく感激ものだったけど、それを今週も。暖かいので、香りがとてもよーく漂って来てて、それに甘みも十分ひきだされているので、なんともいえぬこのうまさ。(な)

メッカヌンというとアスキーの遠藤さんを思い出すけども、まだ「ピッチーファー」の存在を知らないかなあ。(び)

前回お食事会で食べたときはあまり印象に残らなかったんだけど、今回の暖かいメッカヌンはしっとりして柔らかめでとてもよかったです。(か)

暖かいメッカヌンも良いですね。味自体を堪能するのは冷えたものやアツアツのものよりこれくらいのものがいいかもしれませんね。今後も注文するなら暖かい方がいいなぁ。冷たいとするするっと口の中素通りしていくようでもったいない感じがします。(az)

ファクトンケーンバット／400円

カボチャの甘みがとてもいいですね。カボチャの甘みとそれをつつみこむやわらかい味です。(な)

てっきり冷たいデザートと思ってましたから、暖かいのにびっくり（サトイモの方も）しました。(az)

プアックケーンバット／400円

サトイモ入りココナッツミルク。これまたサトイモのほどよい甘みとココナッツミルクがよい感じです。しかしなんともこのココナッツミルクの味わいがたまりません。(な)

ココナッツミルクのデザート2連発。ココナッツミルクの甘さがしあわせ度高し。(か)

メシさんの報告見てて気になってた一品。もし作ってる日に当たったら是非食べたいと思ってたの食べられた幸せです。ただメシさんが食べたものや、メニューの写真はサトイモがかなり大きな固まりで入ってるように見えたのですが、私たちが今回いただいたのは、ものすごく小さく（拍子切りよりさらに体積８分の１以下？）てお芋の食感が楽しめなかったのがちょっと残念です。暖かい汁物の中に里芋がごろっと入ってると日本人は甘い芋煮込み食べてる気になるのかもしれないから、これくらい小さい方が食べやすいって人の方が多いのかもしれませんね。(az)

カノムモーケン／500円

いつもは、焦がし葱がのっていたけど、今日はニンニクチップがのってました。kazeさんが先週たべたときも載っていたらしくこれもなかなかいいですね。カノムモーケンは、にらけらじゃないけど、タッパーもってきて入れて欲しいです(笑)。(な)

お気に入りのデザートです。先週食べたのはニンニクの香りが強烈でしたが、今回のはそんなでもなかったな。デザートとして考えるとニンニクは香りがきつすぎる気がしますが、タイでは普通なのかな?(か)

お初です。でもトッピングはにんにくじゃなくてココナッツの乾燥した繊維とかがふぁさっとのっかっててくれた方がいいなぁ。揚げたにんにくがのっかる上の部分と下の層との温度の違いが不思議な感じでした。(az)

[総評]

18時ごろ店内は8割り方うまってました。これをみると繁盛してました。
今日はMessiahがこれなくて残念でしたが、4人という食事ではもっともバランスの良い人数だったので、スムーズに食事も出来ました。
なんせ18時から食べて、店を出たのは22時だったので、4時間もいたのですね。食事もいつもみたく速攻でなくなるということはなくて、チンタラと数品頼んでは食べを繰り返していたので、とてもゆっくりと食事をとることが出来てとてもよかったです。
ラオターさんも風邪ひいてるとのことだけど、見ためにはとても元気でした。しかし、繁盛していると忙しさでこじらせやすいので、体には気をつけてください。
とても満足の一日でした。(な)

今回はゆっくり休憩をはさみながらのお食事会でした。のんびりできてよかったです。料理はもちろんうまかったし。(か)

辛くしてください！って強調したので、思いっきり調整してくださったようです。私には問題ない辛さでしたが、次はラオターさんが一番おいしいと感じる辛さで・・・って頼んでみたいです。前回のように食べ過ぎて苦しむことなく（ゆっくりなせいもあるけど）、最後までひとつひとつ大事に味わえました。やっぱり名店です。(az)

一人3,420円でした。

[デジタルカメラ]

今回は、サンヨーのDSC-V100で撮影しました。

DSC-V100による全撮影データ(400*300)は*ここ(92枚)*にあります。

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(註:メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)

(註:写真は文章の下に貼ってあります)

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