1999/2/3: 本郷三丁目のインド料理、ハヌマーン

文京区本郷2-26-13
(TEL)03-3812-9969

参加者は、ogino.、binbouの2人でした。

ここのところ、週の半ばの会は「ハヌマーン」に固定のような状態になっていますが、今週もやっぱり「ハヌマーン」でした。

本郷三丁目の改札には、午後7時3分までいました。

きょうは、我々がお店に入った時には5人お客さんがいましたが、すぐに我々だけになってしまい、我々が食べ終わって出る頃に、よく見かける常連さんが1人来ました。
最近、わりとお客さんいることが多かったのだけど、きょうは寒いからみんな早めに家に帰ったりしてるのかな。

ちなみに、帰りに本郷三丁目駅で電車に乗ったのは、午後8時少し過ぎでした。

[料理]

大根の桜漬け

きょうは、水分多めで、ピンク色もなんだか濃いめでした。(び)

ピンク色も酸っぱさもいつもより濃い目でした。(を)

カキの香味焼／800円

カキは6個入っていたので、2人で3個ずつ分けられてよかった。それもわりと大き目のカキだったし、お得な気分になれました。(び)

今日のカキは大ぶりでよかったですね。いつもより香油のかかりかたにムラがあった気がしたけどうまい。(を)

シークカバブ／600円

きょうのシークカバブは、いつもよりも少しよく火が通ってたかな。弾力もいつもより少しあった。
付け合わせのキャベツの量が、だんだん増えてきているように思うのは気のせいかな。キャベツ、玉葱ともにたっぷり添えられていると嬉しいです。玉葱をライスにのせて、その上にカレーをかけて食べると、これがまた美味しいのですよ。(び)

シャキシャキのタマネギとしっとりしたキャベツがとても良いです。こっちが目当てでたのんでしまうのですが、カバブの方もうまい。ボリューム感あってよいです。(を)

ライス(大盛)／(200円+大盛料金100円)×2

カキの香味焼とシークカバブのすぐ後にライスを持ってきてくれたので、カキをライスにのせて食べたりできてよかったです。カキの香味焼のお皿にたまった炒め油を、ライスにかけて食べるのもなかなかいいです。(び)

私はいつもは普通盛りなんだけど、今日は大盛りにしてみました。やっぱり私にはバランスを考えるとちょっと多いかなーという気がした。次はルー大盛りにしてみようかな。(を)

チキンカリー(極辛)／900円×2

チキンマサラとどっちにしようか迷ったのだけど、きょうは極辛の刺激が欲しかったのでチキンカリーにしてみました。食欲をそそる刺激的な香と、柔らかくて骨離れも抜群のチキンは最高。(び)

初心に返って(?)チキン極辛です。やっぱり刺激的でよいです。ルーの食感も好きです。チキンは本当に骨離れがよくて、スプーンで軽く触れただけでぽろぽろ崩して食べることが出来ます。(を)

[総評]

2人いると、カレー以外にも2皿くらい料理が食べられていいですね。次回は、タンドリーチキンでも食べようかな。(び)

最近体調が悪くてなかなか食欲出ないのですが、スパイスの香りが良いとたくさん食べようという気になるのでいいですね。満足。(を)

ひとり1,900円でした。

[ファイブミニ]

きょうは、ファイブミニ飲みませんでした。

[デジタルカメラ]

今回は、サンヨーのDSC-X100で撮影しました。

DSC-X100で撮影した全画像(400*300)は*ここ(16枚)*で見られます。

(註: 写真は文章の下に貼ってあります)

ESD