1999/1/8: 三越前のカリー、印度風カリーライス
中央区日本橋室町3-4-1
(TEL)?
営業:10:30〜15:00
定休:土・日・祝
参加者は、inaひとり。
夜から四川一貫で新年会のため、有給をとった。これはチャンスとばかりに、土日営業してない、日本橋にある「印度風カリーライス」に行って来た。
しかしこれが本当に店の名前なんだろうか? たしかにどこを見ても、店の名らしきものがないのである...
平日で、営業時間が15:00までということもあり、ビジネスマンで店内が埋め尽くされている。しかも年配の方が多い。
[料理]
- カレーライス/1,200円
- この店はこれしかないので、席について、しばらくするとカレーが運ばれてくる。皿が少々小さめなのか、ルーがもうすぐでこぼれそうである。ワイルドである。どことなくインドカレーというより、おふくろのカレー。
ジャガイモ、ニンジン、豚肉がゴロゴロしている。豚肉は結構大きく、柔らかい。ルーはサラサラしていて、スープに近い。一口飲んで見るととても味わい深いルーである。スパイスのそれぞれが尖ってなく、全体的に調和している。そして後からジワジワ辛みが襲ってくる。ニンニクの香りがレッドペパーにより一層香りづいているように思える。まさに食べるとインド風カリーなのである。(な)
- 懐かしい〜。何種類もあるカレー屋さんみたいに凝ってるカレーじゃなくて、一種類しかないんだけど、リピートする魅力があります。日本橋に勤めていた頃はよく行きました。カレーに粉チーズが合うってのはこの店で初めて知ったのでした。店名はなんていうんでしょうね。「あの辛いカレー屋に行こうか?」といってましたね。(JK)
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- これが噂のヨーグルトパウダーだね(笑)。(び)
- (本当はただの粉チーズ)
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[総評]
これは一度は食べておいたほうがいいであろう。いや、この近くに寄ることがあるならば、できるだけ立ち寄ってみるべきだろう。ランチ時間帯は行列ができるらしいから、13:30以降が狙い目かも。たしかにこの味ならば、営業終了まで人は絶えないのはうなずける。(な)
1,200円
1999/1/8: 浅草のホットドッグ、ホットドックジロー
台東区浅草1-41-9
(TEL)03-3841-5851
参加者は、inaひとり。
カリー三昧と思ったが、時間的にやってる店がかぎられてくるのと、面倒になってきたので、どこかで落ち着こうと思った。そんなとき、ジローはまさにうってつけだ。
[料理]
- 玉子ドック/420円
- 辛いものを食べたので、マイルドに決めようと思ったので、玉子。
いつもながら見事である。パンはサクサクしてるのは、あいかわらず良いし、間にはさまってるのが玉子だけというシンプルかつ強力。他のものが入り込む余地はここにはない。(な)
- 玉子ドックはいいですよね。もしも、今後ジローではどれかひとつしか食べちゃダメって言われたら、玉子ドックを選びます。(び)
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- ホワイトシチュー/630円
- 給食で出るようなという表現は、なかなか見事だが、このシチューの味加減は私のような牛乳が好きではない人にとっては、まさに最高なのである。ミルク臭いことはなく、コショウが一層シチューを引き立てている。これならばいくらでも飲めてしまう。(な)
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- コーヒー/サーヴィス
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[総評]
いつもと違い、今日は長い時間ここで過ごした。奥さんは平日いなかったようで、私がいったときは主人が一人で応対していた。パソコンの話とか、いろいろと話をした。コーヒーのサーヴィスどうもありがとう。(な)
ジローのマスターは凝り性みたいだから、いずれかなり凝ったジローのホームページなんてのもできるかもね。(び)
1,050円
1999/1/8: 神田の四川料理、四川一貫(新年会)
千代田区神田錦町2-2
(TEL)03-3291-9787
参加者は、shinkai、nonoko、ayaya、yuo、JK、Ta2、kawamura、itojun、heychan、ina、Ai、ogino.、yuko、messiah、jin、kemp、azuki、binbouの18人でした。
四川一貫で宴会というと、さすがに人数集まりますね。
実は、参加希望者はもっといたのだけど、今回の参加者は申込先着順の18人なのです。18人が四川一貫の収容人数上限なので、先着18人にもれた人は涙を飲んだというわけです。
四川一貫宴会の参加申込は、ESD幹事会メンバの彼ですら、ほんの少しでも参加申込メールが遅れれば参加できないほどの激戦なのです。
年末に台湾で食材をたくさん買い込んでくるので、この時期はそれを堪能出来る。この時でしか食べられない、まさに貴重な体験である。
お店の前で記念撮影。
[料理]
- 小菜(ダイコンの薄切り)
- これは昼によく食べるのだが、ゴマ油と葱をダイコンにつけたものかな。とてもさわやかで、酒のつまみにとてもよいです。今日は量が多くてうれしい。(な)
- 歯触りがパリッとしていてほんのりゴマ油の香りで、好物です。(JK)
- 一皿全部食べたいところでした。(az)
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- 冷盤3種
- 滷牛肉(ルゥニュウロウ)
滷はどろどろした濃厚な汁で長時間煮る調理法で、これは牛肉を漢方薬や香辛料の入ったスープで煮たものらしい。牛肉はビーフジャーキー一歩前という感じであるが、ビーフジャーキーのような調理方法ではないのであろう。たしかに食べた時違うことが分かる。見ためは少々パサついた感があるが、食べてみると肉は柔らかい。ちょっとかわった感じである。(な)
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- 白切鶏(パイチェジィ)
- 白切鶏は葱と生姜をいれた湯で丸茹でした後で冷水に漬け、後で切る。噛むと肉汁がほのかにでてくる。かけられたソースとのマッチングも良い。(な)
- 生まれてこの方食べた冷盤に出る鶏肉の中で、最高においしかったです。冷菜の鶏肉は平飼いの地鶏でもない限り、「一切れ以上食べるとあきてしまうもの」ということで、2度以上箸がのびることのない料理・・・だったのですが、何度も手が伸びました。(稲さんのおっしゃるとおり、他店のものはつくりおきしてからの時間が長くてばさばさになるのでしょうね。)上のソースもよくあるタイプではなく、ナッツの香りを楽しめました。(az)
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- 麻辣腰花(マァラァヤオホワ)
- 麻辣腰花は、葱、生姜、花椒、辣油等に特製ソースを混ぜ合わせたものを、茹でた腎臓にかけたものである。腎臓はマメとも呼ばれているが、日本人にはあまり馴染みがないものであろう。だいたい内蔵は敬遠されているのだが、ちゃんとした調理であれば、臭みとかまったくなく、とても美味いものなのである。花椒のピリピリ感、辣油による辛みによる刺激が心地よい。春雨のツルッとした感じと、マメの食感が若干コリコリしている。(な)
- 花椒の香りと辣油のおかげか、臭みを感じずおいしく食べられました。(az)
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- ウーロン茶
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- 陳年紹興酒
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- 炒豆苗(チャオドウミョウ)
- 豆苗は台湾で買って来たものだそうで、日本で売っているものと葉の大きさ等どことなく違う。調理方法はいたってシンプルで、塩味とゴマ油で、軽く味付けしたような感じである。逆にこういったものはごまかしが効かないので、調理法を誤ると思いがけない結果になるのだが、塩加減の絶妙な所と言い文句なしである。(な)
- 本日の一番のお気に入りでした。火加減と塩加減が最高の逸品です。(az)
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- 什錦年[米羔](シィジンネンガオ)
- あちらのモチは、日本のみたく温めると熔けてしまうような感じでなくて、弾力があり、噛むとほのかに甘みがある。味付けもそれに合ったようにさっぱりした感じがある。(な)
- こういうお餅の使い方の料理は初めて食べました。弾力のあるモチモチ感が新鮮でした。練り物みたいね。(JK)
- さっぱりしたの味付けから考えると、後半の辛い料理&内蔵料理の続く中に一呼吸入れる一品にもってきてもいいなぁと思いました。(az)
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- 銀絲捲(インスゥチェン)
- このパンの特徴は、断面を見ると螺旋状に渦巻いている。パンを油で揚げているので、外側はパリッとしていて、中は柔らかく甘みがある。パン単独でもかなり美味いので、そのままいくらでもいけてしまいそうだ。この上にエビチリなんかのせても面白いかも。(な)
- 毎日食べたいです。家庭で自作とかはできるのかな。暇みて挑戦してみたいけど、可能なのかなあ。(い)
- 初めて食べましたが、パンという大変日常的な食べ物で新しい味に遭遇して感激です!まず断面と外側のつやつやも見て楽しめますね。そして口に入れた時の外側のパリッと感と中の柔らかい深みあるほのかな甘みが素晴らしいです。揚げて作ると聞きましたが、給食の揚げパンのように油っこくなくてカラっと香ばしいです。毎日食べたいです。(の)
- 揚げてあるのに、なぜよくある揚げパンのように中が油っぽくならないのでしょうね? 不思議だけど美味しいので気にしな〜い。(JK)
- この名を名乗ってはいるものの、その実、「ただの花巻を揚げたもの」にしか出会えてなかったので感動です。芸の細かさ(というより、つくりの面倒くささ)に驚きました。こりゃ、自家製って訳にはなかなかいきませんね。丸2個くらい一気に食べたかったです。本場に旅行したら、絶対山ほど仕入れる!!(az)
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- 魚香腰片(ユィシャンヤオピェヌ)
- 薄切りにしたマメの魚香。マメの食感はなかなかのものであり、魚香とのマッチングもなかなかのものであろう。あいかわらず魚香は見事。魚香は宮保と同様、この後の食がとてもすすむ。調味が四川独特のもので、いわゆる複合調味であろうか、言葉で表現するのが難しいのだが、食べると覚醒した感じになれる。魚香の酢の効き具合が個人的にはとても好きだ。今日は辛い物好きが多いということで、いつもよりも少々辛めである。(な)
- 皿が運ばれて来た時の香がとてもよかった。これ、ご飯にのせて食べてみたいな。(び)
- マメは初めて食べましたが、うーん、程よい歯ごたえと旨みがあって美味しいです。(JK)
- もともと内蔵系は苦手でこれまで敬遠し続けてきたので、マメ料理を他店と比べられないのですが、味付けはすごい好みでした。しかし、中のマメがいかにも腎臓〜っで、最後まで食べるのちょっとつらかったのでした。ごめんなさい。(az)
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- 宮保鶏賢(グンバァオジケン)
- レバーの宮保は宮保の中でも1、2を争うぐらいの人気。レバーが柔らかいのは、切り方もあるが、鶏のレバーであるからだ。周りに衣がついているので、レバーのうまみが閉じ込められている。台湾産の大きくて香り良い唐辛子が大量に入ってるのがポイント。それと数粒の花椒が香りを一層引きてたてている。唐辛子はカラメルコーティングされているので、無理なくそのまま食べることが出来るのは特筆すべきである。これほどまで、香り辛み甘みの混然一体となった宮保を食べることが出来るのは至福の一時であろう。(な)
- くさみが無くて、柔らかいレバーがとても美味しいです。レバー苦手だなという人も、これを一度食べてみることをおすすめします。それでもレバーがやっぱり苦手だなと思ったら、正真正銘のレバー嫌いと認定してあげましょう(笑)。いつもより、あまり辛くないように感じたけど、単に辛さに慣れたせいかな。(び)
- 最近の宮保に比べて今日のが辛くないのは、とうがらしの種類じゃない?
- 大陸のを混ぜると辛いそうです。今日は細いのもあまり痛く(笑)なかった。(い)
- レバーは大好物。更に好きな銀杏がゴロゴロ入って大満足。唐辛子の大部分はそれほど辛くないですが、ガーンと来る部分がたまにあって喉がむせました。(JK)
- これもやはり苦手なレバーだったので、お肉のかたまりの少ない皿を選ばせてもらったら、うまいでやんの。くっ!見誤ったか・・・って感じでした。内蔵のうち、レバーとマメのどちらが食べやすいかってことになるとレバーの方が若干上なのですが、マジでうまいと思った。唐辛子にもホレボレだし、具材全体のバランスがとにかく良かったです。(az)
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- 水煮牛肉(シュェィジュウニュウロウ)
- 簡単に言うと牛肉の辛みシャブ。これは四川の大衆料理に属するもので、麻と辣を楽しめる、豪快な四川料理。ビリビリ痺れて、辛いだけでなく香りがまたとても素晴らしい。昨年も1度食べているが、今年のは格別素晴らしい。特に香りが際だっていた。(な)
- これもご飯と一緒に食べたくなってしまう。花椒の香の痺れる感じが楽しめました。花椒、もう少し入っていてもいいかなとも思ったけども、他の物の味とのバランス的にはこのくらいが上限なのかな。(び)
- 宮保の次だったので辛く感じなかったけど、単品としてみると結構辛かったんだろうなあ。花椒ととうがらしの刺激、スープとお肉、全てが完璧。(い)
- 宮保のような喉に衝撃が来る辛さとは違って、唇とか口の中がポッポと腫れた感じ。口の中が唐辛子で腫れていて、次の酸辣麺を食べたとき、熱いだけだったんだけど
なぜ辛い?と勘違いしてしまった。(JK)
- はぁ〜これも滋味い。牛肉はばさばさして、乳臭くて嫌いだっていう人(関東の人に多い)の口に突っ込んで、これでもか〜って言ってやりたい。極上の牛を使ったというより、見事に調理した結果、極上の牛肉になったものだと思います。(az)
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- 酸辣麺(スァンラァミェン)
- 酸辣の酸は、酢や高菜の古漬けによるもので、辣は胡椒。仕込みにはとても手間がかかり、特別なことがない限り作ってはもらえない。今回これを食せたのはとても嬉しい。麺は特製で、コシがあり、味はバツグン。湯にいたっては、文句無しに美味であり、まるでスキがない。私は前に一度食べているが、そのときは決め手となる、あるものがかけたものであったので、本物といえるのはこれがはじめてである。それが湯にコク、全体の調和をとりもっているのかもしれない。(な)
- 麺類を食べるといつも思うのだけど、四川一貫の麺類、麺その物自体が本当にいいです。スープはもう少し酸味があってもいいかなと思った。(び)
- そうそう。ホント、麺自体が美味しいですよね。ふやけてなくて、しこしこツルツル。(JK)
- うみゃ〜。。。。。舌や口ではなく全身がそう叫んでました。ただただ、滋味あふれるスープ。これが四川一貫の実力ってやつを見せつけられた一品でした。普段食べられないのが残念ですが、こういった手の込んだ料理はやはりこういったハレの日用の特別メニューに是非ほしいですね。(az)
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- 豆苗炒飯(ドウミョウチャオハン)
- 豆苗を用いており、とてもさっぱりしている。これだけ食べてきているにもかかわらず、スッと胃におさまってしまう。清涼感漂い、軽やかである。(な)
- さっぱりしてていいね。ホウレンソウ炒飯も好きだけど、これもいい。いつか、高菜炒飯なんていうのも作ってもらいたいな。(び)
- キュウリと違った食感。冷えた感じがしないですね。(JK)
- あぁ、もう少し食べたかった。やっぱり塩加減が薄目でうれしいです。(az)
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- 白絲苹果(パイスゥピングォ)
- リンゴの飴煮。リンゴを油で揚げて、りんごの甘みを引き出したものを、飴でコーティングするのである。調理には技術を要し、食べるときもいそいで、冷水につけないと、皿に固まってしまうので、タイミング命。ちょうどリンゴを水に漬ける時に糸をひくことから、白絲と言っているのかな。十分にリンゴの甘みが引き出され、最高のデザートでした。(な)
- 最後に残って固まった水飴を食べようと思ってかじったら、妙に歯に張り付いて食べにくかった(笑)。(び)
- こっちの机、もうちょっとしっかり水につければよかったかもしれません。飴が半固まりの状態でひきあげたので、りんごが少し崩れてしまいました。(い)
- そうですね。飴が固まる固まる〜と、ついドキドキして水に浸けるのが足りなかったかも。飴が半固まりでリンゴから剥がれちゃったのもありましたね。でも、リンゴの甘みがでてそれなりに良かったです。食べるのにも修行のいるデザートかも。(JK)
- 初めて食べたデザートでした。りんごは果物のなかでも3本の指に入る好物なので、これはうれしい一品。(az)
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[動画でGo!]
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ムービー中の1フレーム。
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ムービー中の1フレーム。
[総評]
無事新年会を終えて、皆満足いただけたものと思う。今回出してもらったものは、普段食べることが出来ないとてもめずらしいものが多い。特に内蔵を使ったものが大半を締めており、いささかマニアックであったかもしれないが、確かな調理技術で調理されており、満足度がとても高いものであった。そして調理する人、それを食べる我々との呼吸がぴったりであったことが、最高の状態で食せた要因でもあるだろう。また今年も頻繁に通うこと間違いなしである。(な)
今回は、四川料理!という感じでしたね。四川一貫、四川料理は当然絶品なのだけど、上海系もなかなか素晴らしいので、前々から上海系も色々食べてみたいと思っているのでした。(び)
新年早々堪能させていただきました。いつも四川一貫は素晴らしいのですが、内臓系の素材を使った料理はさらに素晴らしいです。下ごしらえとか大変なんでしょうね。一度台湾にも行ってみたいなあ。(い)
たっぷり堪能させていただきました。油の使い方が上手でもたれず、もっと食べた〜い! というのが単刀直入な感想です。:-)
(JK)
帰る途中に海老蟹類が一切なかったことに気づきびっくり。それらがなくても、あんなにすごいお料理ってできちゃうんですね。肉といっても、他には冷菜に鳥肉がちょっとと、牛肉がメインのものがちょっとだけですからね。今後他(国内)では絶対食べられないものばかりで、新年らしく飾れたと思います。(az)
ひとり約7,500円でした。
1999/1/8: 神保町の喫茶店、カフェテラス古瀬戸
千代田区神田神保町 1-7
(TEL)03-3294-7941
参加者は、shinkai、kawamura、nonoko、Ta2、itojun、heychan、ayaya、yuo、JKの9人でした。
[飲物など]
- 紅茶(shinkai)/500円・カフェオレ(JK)/650円
- わたしは最近ストレートコーヒーは苦手なのでカフェオレにしたのですが、古瀬戸はコーヒー専門店なのに紅茶もしっかりしてますね。コーヒーミルクじゃなくてちゃんと牛乳がたっぷり付いてきました。アイリッシュウイスキーも付いてたっけ? 紅茶にすればよかったかなー。(JK)
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- モカ(kawamura)/650円・エスプレッソ(yuo,ayaya,nonoko)/500円
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- ココアバーボン(Ta2)/500円・チーズケーキ(Ta2)/450円
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- ウィンナコーヒー(heychan)/650円・ココア(itojun)/500円
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[デジタルカメラ]
今回は、サンヨーのDSC-V100とDSC-X100、日立のMP-EG10、NECのPiconaで撮影しました。
DSC-V100で撮影した全データ(400*300)は*ここ(115枚)*にあります。
DSC-X100で撮影した全データ(400*300)は*ここ(75枚)*にあります。
MP-EG10で撮影した全データ(400*300)は*ここ(57枚)*にあります。
Piconaの1分間隔自動撮影によるデータから作成したムービーは*ここ(1,029,715bytes)*にあります。
MP-EG10の30秒間隔自動撮影によるデータから作成したムービーは*ここ(2,883,740bytes)*にあります。