参加者は以下のとおり:
- 参加者: k-kuma, ina, jin, messiah, binbou
1998/8/15(#0461):新宿の洋食、アカシア
- 参加者: ina, messiah, binbou
参加者は、ina、messiah、binbouの3人でした。
お店は、アルタの裏から徒歩1分ほどのところにあります。
お店の前で記念撮影。
午後1時30分くらいにお店に入りましたが、8、9割席が埋っていました。
[料理]
- 極辛カレーソース(ライス付き)/1,000円×3
- 鶏肉が妙にかたくてだめでした。前に食べた時は、やわらかくて、骨離れもよくて美味しかったのに、残念だな。
- たまたまお盆時期で、仕入れだとか仕込みだとかの問題で、今回に限ってこういう具合だったのかもしれないけど、いつもこんな調子だったら、もう食べには来ないだろうな。(び)
- ルーは前食べたときサラサラ系じゃなかった? まぁ鶏肉はナイフ使っても切れないぐらいだったから、ダメだな。(な)
-
- シャムシャ/950円
- 鶏肉メインの料理なのに、鶏肉がイマイチだったのでダメです。
- 味は、ココナッツ風味が少しきいた甘辛煮という感じです。甘辛くてココナッツ風味だから、タイ風ということなんでしょうね。(び)
- 特筆すべき点はなし。なにせ鶏肉がダメだから。あと、付け合せの野菜がかなりまずかった。(な)
-
[動画でGo!]
Piconaで1分に1枚ずつ等間隔撮影したデータから作成したQuickTimeムービーが*ここ(187,909bytes)*にあります。
ムービー中の1フレーム。
[総評]
極辛カレーソースは気に入っていたのに、前より美味しくなくなっていてがっかりでした。
お盆時期だからという理由なのか、ありは時期に関係なくこういうレベルになってしまったのか、もう1度くらいは食べに行ってみようかな。(び)
もういかないと思う。(な)
ひとり1,300円ほどでした。
1998/8/15(#0461):四谷三丁目の中華料理、福来飯店
参加者は、k-kuma、jin、ina、messiah、binbouの5人でした。
お店は、四谷三丁目駅から新宿通りを四谷方面に向かい、富士銀行の角を左に入って道なりに行った左側、駅から3、4分のところにあります。
お店の前で記念撮影。
お店に入ったのは午後5時30分くらいでしたが、我々が入った時には他にお客さんはひとりもいませんでした。
我々が入るまでフロアの照明が消えていました。
午後7時少し前くらいまでいましたが、それまでに来たお客さんは2組でした。
お盆の時期ということもあって、すいているのでしょうね。
[料理]
- 生ビール/380円×4
- 飲んでない。(く)
- 中生がこの値段なので、よかった。(な)
-
- ウーロン茶(一杯)/250円
- 飲んでませんね?(び)
- うん。(く)
- わたしが飲みました。ごく普通の冷たいウーロン茶だけど、量が多めでいいです。(び)
-
- 台湾梅酒/300円
- 飲んでません。(く)
-
- 台湾桂花陳酒/300円
- 飲めばよかったな。(く)
- 写真撮るの忘れた。(び)
- -
- 皮蛋豆腐/300円
- もっとぐちゃぐちゃっと混ざってる感じの方がいいな。
- あと、あの箸だと取りづらい。
- アンモニア臭くなかったのはよかったね。(く)
- そうそう、あの箸なんだかベタベタしてたのが気になったな。(び)
- 皮蛋がすくない。(な)
-
- 炒青菜/400円
- 一口目が辛かった。たまたま辛いところにあたったらしい。辛いって唐辛子の辛さじゃなくて、ネギとかの辛さね。(く)
- そうそう、この青菜炒め、ネギの味がしたよね。玉ネギも入ってたのかな。これ気に入ったよ。シャキシャキ感もよかった。(び)
- 味付けもあっさりしてて、いい感じだった。(な)
-
- ウーロン茶(一壷)/400円
- 最初の一杯目からいきなり苦い。
- 茶碗が小さくてけっこうかわいかった。
- 言えばお湯を足してくれるのもよかった。(く)
-
- トマトと玉子炒め/800円
- 美味しかった。ただ、ちょっと難を言うとすれば、トマトの味と玉子の味が馴染んでいないというか、トマトと玉子の炒めを別々に食べてるみたいというか。でも、美味しかったよ。(く)
- トマト酸味と玉子と油の味があいまって、なんとなくマヨネーズのような風味がしていたね。これはおすすめだと思う。(び)
- トマトと卵の調和ということだと、トマトを炒めたときにでる汁が卵に吸収されてなじむわけだが、この調理の場合だと、他にも調味料を加えてるからそれで薄れているのだと思う。
- やわらかさについては、結構いいのではないかな。なんにしても量が凄いから一人で食べるものではないね。(な)
-
- 泡菜/200円
- ごく普通の酢漬けだったね。
- これを持ってきた時に、店員さんが「サービス」ですみたいなことを言っていたみたいだけど、あれは何を言っていたのかな。これ、別にサービスじゃなくて注文した品だよね。(び)
-
- 沙拉龍蝦(伊勢エビマヨネーズソース)/1,800円
- エビが生臭くて、マヨネーズがかかってなかったら食べられなかったね。生臭かったのは、蝦の身だったのか、ミソの部分だったのかよくわからないのだけど、でも生臭かった。(く)
- これはよくなかったね。単に普通のマヨネーズをかけただけという感じだったし、蝦のプリプリ感もなかったしね。(び)
- ああ、これはとんでもなくダメ。(な)
-
- 海鮮春巻/400円×2
- これはちょっと料理方法に新鮮な驚きがあったね。美味しかったよ。(く)
- 海鮮と玉子の野菜炒めが春巻の皮に入って揚げてあるというところかな。普通の春巻とはだいぶ違ってて、そういう意味の新鮮さがあっていいね。これうちでも作れそうな気がするけど、美味しいね。(び)
- 身が詰まってて、衣もなかなかいいと思う。(な)
-
- 葡萄魚/1,500円
- 美味しかった。(く)
- 揚げたころもがサクサクしていて、魚の身の食感もよかったし、タレもこの手のタレとしてはしつこくなくて、食べた後に妙な後味が口に残ったりもしないし、これはおすすめだと思う。(び)
- 揚げ方がよかったと思う。サクサク感はとてもよかった。(な)
-
- 炒米粉(焼きビーフン)/580円
- 美味しかったけど、ちょっとしょっぱいかな。(く)
- ビーフンの炒め物は、塩と胡椒での味付けの方が個人的には好きなんだけどね。少し水っぽい感じになっちゃってる気がしたけど、悪くはなかった。(び)
- 特筆すべき点はないけども、まぁまぁかな。(な)
-
- 炸醤麺(ジャージャンメン)/600円
- am/pmのジャージャーメンの方が歯ごたえがあるけど、タレはうまかった。(ぢ)
- お腹いっぱいになってきて、味わえなくなってたよ。(く)
- 確かに、麺はちょっと茹で過ぎというか、コシのない状態になっていたね。タレはピリっとしていてなかなかよかった。(び)
- 麺がダメだったな、他はまぁまぁよかった。(な)
-
- 水餃(水ギョーザ)/350円×2
- まあ、普通だね。(ぢ)
- 中の具の肉の具合、じわーっと肉汁が出てくるところはわりとよかったけどね。ついてくるタレがちょっと辛めなんだけど、なんだかサルサソースみたいな感じでしたね。(び)
- うん、普通だ。(な)
-
- 腰果鶏丁(カシューナッツ・鳥肉)/780円
- 味噌味がちょっと苦手だったな。(く)
- よかったと思うけども、あの手の味噌味っぽいのが苦手だとだめなのかな。キュウリが入ってるところなんか、なかなかよかったと思うけどね。(び)
- やはりザラメを使わないとあの甘味が出ないかな。ちゃんと片栗粉でまとめたほうがトロミがかっていいのだけどね。キュウリ入ってるのがかわってる。(な)
-
- スイカ/サービス
- サービスで出してくれたデザートその1です。
-
- ブドウ/サービス
- サービスで出してくれたデザートその2です。
-
[動画でGo!]
Piconaで1分に1枚ずつ等間隔撮影したデータから作成したQuickTimeムービーが*ここ(959,155bytes)*にあります。
ムービー中の1フレーム。
[総評]
これだけ食べて、ひとり2,300円くらいでした。
凄く安くてボリュームあって美味しくて、デザート2品もサービスしてくれたし、なかなかいいと思います。おすすめのお店だと思います。(び)
この値段で、量もあって、なかなかの味だったから、いいと思う。なかなかこの値段ではこれだけは食べれないよ。(な)
ひとり2,300円ほどでした。
[デジタルカメラ]
今回は、サンヨーのDSC-V100、NECのPiconaで撮影しました。
DSC-V100による全撮影データ(400*300)は*ここ(156枚)*にあります。
Piconaを使って作成したムービーは*ここ(187,909bytes)*と*ここ(959,155bytes)*にあります。
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(註:メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)
(註:写真は文章の下に貼ってあります)
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