今回は、バラライカ四川一貫グレートパンジャブの3部構成です。

参加者は以下のとおり:


1998/7/25(#0458):神田のロシア料理、バラライカ

参加者は、messiah、ina、Ta2、CAMUS、binbouの5人でした。
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お店は、駿河台下の交差点から170メートルほど南に行った道沿いの西側にあります。
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例によってお店の入口で記念撮影。
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入口を入ってすぐの所に待合室のような場所があり、その横の階段を降ります。
以前から「バラライカ」の前は何度も通っていたのですが、実際にお客さんが入る部屋は地下になっているということは、外から見ているだけでは全く気付きませんでした。
店内はかなり暗めで、なんとなく怪しい雰囲気が漂っています。(び)
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待合室の奥の階段を上がった所には厨房があるようです。
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一階の内装、暗さのせいでくすんで見えるだけかもしれませんが、壁や天井は一度も掃除した事がないのでは。(Ta2)

お店に入ったのは午後1時半でしたが、我々の他にはひと組しかお客さんはいませんでした。
午後1時半という時間帯がお昼時を少し外れているせいか、あるいは土曜という曜日のせいか、あるいはいつもこんなものなのか、そのあたりは不明。


[料理]

今回は、本日のサービスランチにしてみました。

本日のサービスランチは、サラダ・パン又はライスとロシア紅茶又はコーヒーが付きます。
ランチセットには以下の1〜5がありましたが、1と2を頼みました。

1.ボルシチとホタテ・タイラギの黄金焼き(バターソース)/1,800円
 (messiah、ina、CAMUS、binbou)
2.ボルシチとラムのストロガノフ/2,000円
 (Ta2)
3.壷入りキノコのクリームあえとピロシキ(2個)/2,200円
4.ボルシチとプルプル(牛ロース薄切り焼き)/3,200円
5.ボルシチと仔牛のカツレツ(ロシア風)/3,200円

ボルシチ
けっこうさらっとした味。酢漬けの赤カブ(?)が入ってますが、少し土臭いです。(Ta2)
意外にあっさりしてる。ほのかな酸味があって、いいね。(な)
ボルシチというのはビーツ(赤かぶ)をすりつぶして全体に混ざってるものだと思うけど、これは薄切りの酢漬け(酢酸の匂いがきつい)ビーツが一切れ浮かんでいるだけです。こうしたほうがスープ自体は美味しいかもしれないけど、少し残念な感じ。(め)
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サラダ
ごく普通の野菜サラダです。(び)
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パン
黒パン。少々固めだけど、味はいいと思う。(な)
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ライス
ランチはパンとライスが選べるけども、ライスの方がボリューム的には得した気分になれるかも。(び)
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ホタテ・タイラギの黄金焼き(バターソース)
サービスランチ1のメインの料理です。
名前と見た目通りのバター風味です。バターソースとイクラがなかなかマッチしていてよかったけども、ロシア料理を食べたというよりも、フレンチを食べたという気分かな。(び)
ロシア料理という感じはしないけど、ソースの味とかよかった。こういう料理食ったの何年ぶりだろう。(な)
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ラムのストロガノフ
サービスランチ2のメインの料理です。
ライスが入っているのでほとんどハヤシ状態(笑)。
肉はラムとは気づかない程牛っぽかったです。柔らかくて臭みもない。
でもやっぱりちょっと美味しいハヤシ、かな。(Ta2)
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ロシヤ紅茶
ジャム(ヘビ苺?)にミントが効いています。単体でなめても美味しいです。(Ta2)
ジャムが美味くて全部なめてしまった。(な)
普段食べないので自信はないけど、コケモモのジャムだと思います。主菜がちっともロシア料理っぽくなかったので、これが出てくるとほっとしますね。(め)
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[動画でGo!]

Piconaで1分に1枚ずつ等間隔撮影したデータから作成したQuickTimeムービーが*ここ(470,176bytes)*にあります。

ムービー中の1フレーム。
ムービー中の1フレーム


[総評]

今回ランチを食べてみた限りでは、別にまずいわけではないけど、料理よりもお店の雰囲気を楽しむところかな。(び)

値段、味、満腹感を総合すると、もう一度来たいという気持ちには正直なれないです。
ウェイターに椅子を引いてもらったのは新鮮な体験でした。
常連客は相当のロシアマニア?(Ta2)

特筆すべき点はなし。夜来て酒を楽しむような雰囲気を感じる。(な)

建物には時代を感じさせる雰囲気があってよかった。一度来れば十分ですね。(め)

料金は、サービス料が10%ついて外税です(だよね?)。


1998/7/25(#0458):神田の四川料理、四川一貫

参加者は、Ta2、ina、messiah、CAMUS、binbouの5人でした。
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「バラライカ」から「四川一貫」まで徒歩2、3分なので、きっと「四川一貫」に梯子することになるだろうなと思っていましたが、予定通り梯子です。

お店の入口で記念撮影。
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「四川一貫」に入ったのは午後2時半を少し過ぎていたので、他にお客さんはいませんでした。

しかし、我々が来る直前まで11人の団体さんがいたそうです。
なんでも、itojunの知り合いですと言って来たらしいのですが、事前の連絡なしに突然11人でやって来て、ひとり3,000円程度で何か適当にお願いしますということで食べていったらしいです。

連絡もなしに、土曜の昼に11人ってのはとんでもない。いきなりこられても親父さん、よわっちゃうよ。
しかし宣伝しすぎたかな、たしかに最近この手の人たち目立つね。(な)

そういえば、「バラライカ」の店長さんとかも「四川一貫」に時々来るらしい。


[料理]

鳳爪
軟骨まで食べ尽くせます。タレが香ばしいです。(Ta2)
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松花葱絲
皮をむく前のピータンを見せてもらったら、よく中華食材店などで見かけるピータンとはだいぶ外見が違っていました。これは日本製のピータンで、最近は日本製のもののほうが品質が良いんだそうです。(め)
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焼売(10個)
歯ごたえというか、弾力があります。ジューシー。(Ta2)
前に四川一貫で食べた時よりも、わたしの好みに合っている気がした。そんなにすぐにレシピが変わるわけはないだろうから、単なる気のせいかな。
噛んだ時に、口の中で具のツブツブが広がるような感じの焼売が好きで、揚子江菜館のシューマイがわりとお気に入りなんだけど、揚子江菜館のシューマイっていのは、要するに四川一貫のオヤジさんが昔作っていた物に近いのかな。
それとも、今の四川一貫のシューマイが昔の揚子江菜館のシューマイに近いのかな。
とにかく、今回食べたシューマイは、わりとわたしの好みに合っていました。(び)
一人で10個ぐらいは軽いよ。(な)
前に宴会の時に出してもらったときのシューマイより、今日のほうが美味しかったです。今日のは昔の揚子江のシューマイにかなり似てるけど、昔の揚子江のシューマイはつなぎがもう少し多かったように思います。もちろんサイズも大きかったし、皮がもっとベロッとしてて、ジューシーで香りがよくて、とても美味しかった。今でもよく味を覚えています。(め)
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陳麻婆豆腐(客飯)
(ina、CAMUS)
これだよ、これ。ここで麻婆豆腐は何回食ったかわからないけど、やはり只者ではないよ。
花椒以外になにか掛かってるのでは? という人いたようだが、花椒だけです。このかけぐあいが重要だね。これぐらいかけないとやはりね。(な)
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ザーサイ
会社の隣の広東料理屋が、ご飯おかわりすると、サービスでドカドカくれるんだけど、塩けが強いんだ。ここのみたいだとねぇ、文句ないのだけど。(な)
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担々麺
(messiah、binbou)
いわゆる普通の中華料理屋さんの担々麺とは全く別物と思って下さい。シャキシャキのキャベツとカリカリに揚げたひき肉に辣油、美味しいスープにちょっと硬めでコシのある麺。
四川一貫はとにかくスープがうまいんで、シンプルな麺類ほど他店との差が際立つと思います。(び)
もともと中華料理屋の麺って好きなんだけど、ここの麺類を食べると、ラーメン屋さんでラーメン食べる気がしなくなります(別物だってのはわかってるけど)。
今日は味がわかってる坦々麺にしちゃったけど、次こそはチャーシューメンを食べよう。(め)
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什錦炒飯(苦瓜入り)
(Ta2)
苦瓜のおかげか後味はさっぱりしています。全体的に柔らかくふっくらした感じ。(Ta2)
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特別飯
これ、注文してもまず出してもらえないことをあらかじめ断っておく。
ご飯に、焼き豚作ったときにでる、タレをかけたもので、おかずいらない。うなぎ食べたときに、タレだけでご飯くえてしまうのと同じだね。これはたまらんよ。(な)
DSC-V100による撮影データ(400*300)


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Piconaで1分に1枚ずつ等間隔撮影したデータから作成したQuickTimeムービーが*ここ(434,763bytes)*にあります。

ムービー中の1フレーム。
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[総評]

お昼に来るなら、もちろん可能ならだけど、午後2時くらいがすいてていいです。(び)

まず一つ一つの料理にすばらしい香りがのっていて、その時点で他の中華を圧倒していると思います。
味にも明らかな差がある。いやくらべるべきか?
お薦めを残らず試してみたいです。(Ta2)

最近梯子で来るパターン多いかも。普通の食事してる風景ってのもまたいいものだよ。(な)


1998/7/25(#0458):六本木のインド料理、グレートパンジャブ

参加者は、messiah、yuko、k-kuma、jin、binbouの5人でした。
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お店は、俳優座のすぐ隣のビルの3階にあります。
とりあえず、1階のビルの入口前で記念撮影。
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3階のお店入口の前でも記念撮影。
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店内は、カウンター席が4、5個と4人がけのテーブル席が4個ほどの広さです。
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お店に入ったのは午後6時少し前でしたが、お客さんは我々のみでした。
午後7時過ぎくらいまでに、我々の他に来たお客さんはふた組で、そのうちのひと組は1人、もうひと組は4人連れでした。


[料理]

マンゴーシェイク/400円×3
(messiah、k-kuma、binbou)
「シェイク」という名前に惹かれて頼んでみたのだけど、マンゴジュース+ミルクという感じのものでした。これ自体は甘くて美味しいので悪くはないと思うけど、同じ値段なら、「マンゴーラッシー」にした方がよかったかな。(び)
シェイクっていってもシェイクしてくれてないので、牛乳で薄めたマンゴジュースになってます。マンゴーラッシーのほうがおすすめですね。(め)
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マンゴーラッシー/400円×2
(yuko、jin)
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チキンテイカー/500円×3
肉はジューシーで、スパイスのきき具合も塩辛過ぎない適度な塩加減もよかったです。写真は3つ一緒に盛ってある状態だけども、これで1,500円は納得のお値段だと思います。(び)
メニューにはラムチョップとかカバブとかも出てるけど、今日は作れないとのことで、チキンティッカだけ頼んだけど、とてもおいしかった。これは安いです。これだけ食べに来てもいいくらい。(め)
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バターナン/300円×2
生地は若干薄めで、表面はバタートーストのような感じです。パクチーがまぶしてあるのは珍しいですね。ナンとしては普通だと思います。(び)
普通のナンは150円と安いです。ナンはあまり期待してなかったので、バターナンにしました。焼き立てはバターの香りで美味しく食べられたのでよかった。(め)
DSC-V100による撮影データ(400*300)
ライス/150円×2
ライスはデフォルトでサフランライスなのかな。この値段でこの量はいいですね。(び)
色はターメリックでつけてると思うけど、ふっくらしてるわりにべったりしてなくてよかったです。北インド系のカレーはナン系で食べるのが筋だけど、やっぱライスのほうが美味しいや(笑)。(め)
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シーフードマサラ(中辛)/600円
エビなどの他に、イカも入っています。(び)
アサリも入ってたね。ごく標準的な北インド系のカレーです。味のベースは基本的に同じなので、特にこのシーフードマサラをおすすめはしないけれど、この値段は安い。(め)
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マトンカレー(激辛)/700円
激辛というほど猛烈な辛さではないけども、舌にくるよりもノドにくる辛さかな。
カルダモンがとてもきいていました。カルダモン好きな人には嬉しい味だと思う。(び)
辛さの差自体はちゃんとつけてあったけど、確かに汗が出てくるほどの辛さではないので、インド料理に慣れてる人には激辛とは言えませんね。
あまりマトンカレーらしさがないというか、これならチキンカレーのほうがいいかな。(め)
DSC-V100による撮影データ(400*300)
チキンカレー(激辛)/700円
白いクリーム状の渦が一見マイルドそうに見えるけども、マトンカレーの激辛同様、ノドにくる辛さです。(び)
チキンが変わった感じでした。あまりカレーに使わない部位を使っているのかも。欲を言えばやはりチキンカレーのチキンは骨付き肉がいいですね。(め)
DSC-V100による撮影データ(400*300)
ナブラタンコルマー(中辛)/850円
茄子のカレーです。今までインド料理屋さんで茄子のカレーって食べたことあったっけ?(び)
あまり頼まないけど、メニューに乗ってることはありますよね。どうせならもっと違った感じの野菜カレーがよかったけど、これはこれで美味しかった。(め)
DSC-V100による撮影データ(400*300)
ボンベイエッグカリー(中辛)/700円
4分割(?)されたゆで玉子が入っています。(び)
2分割だったような気もするけど、カレーのなかでスプーンで切って食べたのでちょっと自信ないです(笑)。
ゆで玉子ってカレーに合うよね。他のカレーにトッピングで入れてくれるサービスとかしてくれればいいのにな。(め)
DSC-V100による撮影データ(400*300)
チャイ/400円×5
デフォルトでお砂糖少し入ってます。(び)
ここは料理が安いので、飲み物を飲んでもらわないとなかなか売り上げがあがらないんじゃないかな。そのせいか、最後にチャイを人数分頼んだら店員さん嬉しそうでした(笑)。(め)
DSC-V100による撮影データ(400*300)


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Piconaで1分に1枚ずつ等間隔撮影したデータから作成したQuickTimeムービーが*ここ(664,926bytes)*にあります。

ムービー中の1フレーム。
ムービー中の1フレーム


[総評]

六本木駅から徒歩1、2分とう場所を考えると、値段はとても安いし、タンドリーチキンを食べてみた限りでは、タンドール料理も美味しいみたいだし、カレーも満足のいくレベルなんで、六本木界隈でインド料理を食べるにはおすすめのお店だと思います。
ただ、今回、ラムチョップやシークカバブがなかったのは残念。特に、今回食べたタンドリーチキンのできから考えると、ラムチョップもかなり期待できそうだったので余計残念です。(び)

とにかく安い。この場所でこの値段でよくやっていけるなと思うほど。店員さんが一人で切り盛りしてるのが安さのヒミツか。味も一定のレベルに達してるので、モティとかサムラートとかラージとかで食べるならここで食べたほうがいいかも。いろんなカレーが一緒盛りになったプレートメニューもあったみたい(一人で来た外人さんが食べてた)で、ちょっとよさそうだった。(め)

ひとり2,200円くらいかな。


[デジタルカメラ]

今回は、リコーのDC-3Z、サンヨーのDSC-V100、NECのPiconaで撮影しました。

DC-3Zによる全撮影データ(400*300)は*ここ(11枚)*にあります。
DSC-V100による全撮影データ(400*300)は*ここ(203枚)*にあります。

Piconaを使って作成したムービーは*ここ(470,176bytes)**ここ(434,763bytes)**ここ(664,926bytes)*にあります。


このページを見てくれているみなさん、感想やお食事情報など、「お食事会言いたい放題」に、気軽にどんどん書いて下さい。

(註:メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)

(註:写真は文章の下に貼ってあります)


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