門前仲町秋葉原界隈を散歩...(び)


[門前仲町界隈を散歩]

「虎」での食事の後、門前仲町界隈をピエールの案内でちょっと散策。

まずは、なんだかよくわからない「株式会社 中国功夫(カンフー)協会」です。
本当になんだかわからないので、次に行きましょう。
DC-3Zによる撮影データ(400*300)

次は、深川めしの「深川浜」です。
ここの深川丼は美味しいらしいので、そのうち食べに来てみたいですね。
DC-3Zによる撮影データ(400*300)DC-3Zによる撮影データ(400*300)

路地裏にはレバーフライのお店もあったりします。
DC-3Zによる撮影データ(400*300)

そして、象牙の専門店もあります。
DC-3Zによる撮影データ(400*300)DC-3Zによる撮影データ(400*300)

深川不動尊に行く途中にある文字焼の「くぼ金」です。
文字焼っていうのは、いわゆるもんじゃ焼のことだよね。
ここもその筋では有名なお店らしい。
DC-3Zによる撮影データ(400*300)

門前仲町に来たら、はやり深川不動尊に行かないとね。
でも、撮影だけでお参りしてくるの忘れたよ(笑)。
DC-3Zによる撮影データ(400*300)DC-3Zによる撮影データ(400*300)DC-3Zによる撮影データ(400*300)

お釈迦さまの像の横に、お願いの仕方の説明がありました。
DC-3Zによる撮影データ(400*300)DC-3Zによる撮影データ(400*300)

深川不動尊でローアングル撮影しているピエール。
そんなローアングルで何撮ってるんだろう。
DC-3Zによる撮影データ(400*300)
そのアングルで撮ったのこれだけ?(笑)
DC-2Eによる撮影データ(400*300)

ピエールは、深川不動尊であんず飴を買って食べたかったのかな。
DC-2Eによる撮影データ(400*300)


[秋葉原界隈を散歩]

門前仲町から秋葉原に出て、秋葉原界隈をちょっと散策。

親子丼で有名な「鳥つね自然洞」を探して、ちょっと行き過ぎてしまって「うさぎや」の方まで行ってしまったので、インターネットで「鳥つね自然洞」の住所を確認。
なんだかこそこそアクセスしているみたいだけど、別にそういうわけじゃないんですよ。
DC-2Eによる撮影データ(400*300)DC-2Eによる撮影データ(400*300)DC-2Eによる撮影データ(400*300)DC-2Eによる撮影データ(400*300)

せっかく「うさぎや」の近くまで来たので、「うさぎや」の前で記念撮影。
でも、何も買いませんでした。めしくん、ごめん(笑)。
DC-2Eによる撮影データ(400*300)DC-2Eによる撮影データ(400*300)DC-2Eによる撮影データ(400*300)

「うさぎや」から秋葉原方面に、千代田区外神田5-5-2まで戻って「鳥つね自然洞」を発見。
夜の営業に備えて準備中かな。
DC-2Eによる撮影データ(400*300)DC-2Eによる撮影データ(400*300)

「鳥つね自然洞」の1,800円の親子丼っていうのは、「玉ひど」の600円や「伊勢」の680円と比べるとべらぼうに高くて、3倍のお金を出すだけの価値があるのかどうか疑問なのだけど、自分の舌で「玉ひで」や「伊勢」と比べるためにも、一度は食べておかなくてはいけないかな。
ちなみに、「鳥つね自然洞」で使っている鶏肉、「四川一貫」の近所の肉屋さんから仕入れているという話を小耳に挟みました。「四川一貫」で使っている鶏肉と同じらしい。

きょうはやたらに暑かったので、秋葉原の近所のローソンでオー・プラスを買って飲みました。
最近のこの手の製品では、オー・プラスが一番気に入っています。
DC-3Zによる撮影データ(400*300)

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