「虎」での食事の後、門前仲町界隈をピエールの案内でちょっと散策。
まずは、なんだかよくわからない「株式会社 中国功夫(カンフー)協会」です。
本当になんだかわからないので、次に行きましょう。
次は、深川めしの「深川浜」です。
ここの深川丼は美味しいらしいので、そのうち食べに来てみたいですね。
深川不動尊に行く途中にある文字焼の「くぼ金」です。
文字焼っていうのは、いわゆるもんじゃ焼のことだよね。
ここもその筋では有名なお店らしい。
門前仲町に来たら、はやり深川不動尊に行かないとね。
でも、撮影だけでお参りしてくるの忘れたよ(笑)。
深川不動尊でローアングル撮影しているピエール。
そんなローアングルで何撮ってるんだろう。
そのアングルで撮ったのこれだけ?(笑)
ピエールは、深川不動尊であんず飴を買って食べたかったのかな。
門前仲町から秋葉原に出て、秋葉原界隈をちょっと散策。
親子丼で有名な「鳥つね自然洞」を探して、ちょっと行き過ぎてしまって「うさぎや」の方まで行ってしまったので、インターネットで「鳥つね自然洞」の住所を確認。
なんだかこそこそアクセスしているみたいだけど、別にそういうわけじゃないんですよ。
せっかく「うさぎや」の近くまで来たので、「うさぎや」の前で記念撮影。
でも、何も買いませんでした。めしくん、ごめん(笑)。
「うさぎや」から秋葉原方面に、千代田区外神田5-5-2まで戻って「鳥つね自然洞」を発見。
夜の営業に備えて準備中かな。
「鳥つね自然洞」の1,800円の親子丼っていうのは、「玉ひど」の600円や「伊勢」の680円と比べるとべらぼうに高くて、3倍のお金を出すだけの価値があるのかどうか疑問なのだけど、自分の舌で「玉ひで」や「伊勢」と比べるためにも、一度は食べておかなくてはいけないかな。
ちなみに、「鳥つね自然洞」で使っている鶏肉、「四川一貫」の近所の肉屋さんから仕入れているという話を小耳に挟みました。「四川一貫」で使っている鶏肉と同じらしい。
きょうはやたらに暑かったので、秋葉原の近所のローソンでオー・プラスを買って飲みました。
最近のこの手の製品では、オー・プラスが一番気に入っています。