1997/9/24: こうや&りか
今回の参加者は、messiah、jin、yuko、binbouの4名でした。
地下鉄丸の内線の四ッ谷駅改札前で待ち合わせたのだけど、なんだか肌寒かったです。半そでのmessiahくんは寒そうです。
今回は週の半ばの会特別編で、タベルナではなく、四ッ谷の「こうや」です。
お店は、四ッ谷から四谷三丁目方面に新宿通りの右側を5分ほど歩いて一本裏通りに入った所にあります。
例によってお店の前で記念撮影。
入口横のウィンドウに飾ってあった猫の置物など。
店内はかなり奥行きがあり、テーブル席の他に座敷席もあり、かなりの人数が入れます。
我々がお店に入ったのは午後6時少し過ぎでしたが、もっと混んでいるかと思ったけどそれほどでもありませんでした。3〜4割程度の入りかな。
なぜか壁に首を長くしている少数民族の女性の写真が飾られていたりします。
今回食べた料理は以下の通りです。
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お茶
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わんたんめん/850円×3
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(messiah、jin、yuko)
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個人的には全然駄目ですね。スープもコクが無いし、なんといっても塩味がきつくて水が欲しくなって駄目ですよ。麺もコシが全然無くてカップ麺のようです(あるいはカップ麺の方がよっぽどコシがある)(ぢ)
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カクニ焼きそば/1,250円×1
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(binbou)
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これが食べてみたくて、今回は「こうや」にしてみようと提案しました。写真で見た通りの味、濃いめの醤油味、塩分多めでかなり脂っこいです。上にパクチーが少しのっています。小さな干しエビも入っていました。角煮自体はわりと美味しい部類に入ると思うけど、やはり全体的に塩分が多めで味が濃いのが気になってしまいます。というわけで、一度食べてみればそれでいいかなという感じです。夏場凄く暑い時とか、塩分が欲しい時にはいいかも。(び)
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カクニ焼きそばにはスープがついてきます。
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このスープは、わんたんめんのスープに非常に似ています。同じものなのかな。わんたんめんのスープよりは塩分が少ない気がしたけど、わんたんめんはスープ自体の塩分の他に、具の塩分も加わっているからかな。(び)
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[総評]
「こうや」は雑誌などで美味しいらーめん屋さんとして紹介されることも多いようですが、今回行ってみた限りでは、わざわざ電車に乗って食べに行くような麺ではないなという感じでした。
スープの塩分が濃過ぎるしコクもないし、麺自体のコシもない。イヤになるほどまずいわけではないですが、とても美味しいらーめんとの出会いを期待して行くとガッカリするでしょう。
[動画でgo!]
今回は、Picona修理中のため、残念ながらPicona自動連写で作っている動画はなしです。
四ッ谷駅の近くにあるアジア料理のお店「稲草園」。
入口にあるメニューの写真などを見ると、どうもサワディ系のお店ではないかと思われます。
そのうち行ってみてましょうか。
binbouは四ッ谷から市ヶ谷まで歩いて、市ヶ谷から有楽町線で帰ったのですが、帰りにちょっとりかに寄ってお茶しました。
りかは、いつもの席がちゃんと指定席にしてありましたが、ひとりだったので一番奥の席にしました。
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ミルクティー
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だいぶ涼しくなってきたので、あったかいミルクティー。
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[デジタルカメラ]
DS-20で撮影した全画像は*ここ*で見られます。
今週はファイブミニ飲みませんでした。
(註: 写真は文章の下に貼ってあります
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