お店は東急プラザの裏をちょっと入った所にあります。
ビルの入口にあの人が座っていましたが、QV-30で撮影しているので暗いですね。
店内は、壁の一方が鏡になっているので一見広く見えますが、それほど広くはありません。壁など随所にタイ風の飾り付けがされています。
我々がお店に入った午後6時過ぎには、他に2組のカップル客がいただけで割とすいていました。午後7時を過ぎたあたりから徐々にお客さんが増えて、8時頃には7〜8割程度の入りでした。
それはそうと、タイ料理屋さんの食器類は、どうしてどこのお店もこういう感じなのでしょうかね?
今回食べた料理は以下の通りです。
撮影に使用しているデジタルカメラが、QV-10からQV-30に変わりました。QV-30もQV-10同様にフラッシュはないので、今回のように少々暗めのところではつらいですが、それでもそこそこの絵は撮れます。
ESDも取材協力した「辛ミシュラン」(通称「赤本」/1,000円)が発売になりました。是非とも読んで下さい!
(註: メニューの表記でおかしな点があると感じる人もいるかと思いますが、原則として表記はお店のメニューの通りにしています。明らかに間違っていると思われるものも、そのままにしてあります)
(註: 写真は文章の下に貼ってあります)